“おやすみなさい。いい夜と、いい夢を”
専門家の見習いとして、
斧乃木余接、貝木泥舟と共に西表島へ向かう千石撫子。
敵は蛇遣い・洗人迂路子――すべての元凶にして、臥煙伊豆湖の実の娘である。
撫子が挑む“死闘”の結末は――?
これぞ現代の怪異 怪異 怪異!
ありがとう。また遭う日までが、青春だ。
完結と銘打ってるし次回予告無かったけどぜってぇまだまだ続くだろ、物語シリーズ...
一応は最後を飾る物語だというのに撫子の無人島サバイバルで半分ぐらい費やすという平常運転だった。
「神様の名前を冠した漫画賞」って手塚賞のことかな...
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