新本格魔法少女りすか4
供犠創貴、水倉りすかとツナギは死にかけていた。いや、もうすでに死んでいるのかもしれない―。水倉りすか―『赤き時の魔女』にして神類最強の魔法使い・水倉神檎の一人娘。時を超えて繰り広げられてきた血闘の結末はいかに!?少女の死は、世界に何を意味するのか。


連載開始が2003年で3巻が出たのが2007年、それから13年経ってのようやくの完結編。正直、3巻までの内容全然覚えてないよぅ。

で、1巻時点から17年経ってることを逆手に取った時間跳躍ネタが「まさかこうなることを見越して連載中断?」なレベルで面白い。エピローグのあれやこれやは3巻までの内容を覚えていれば感慨深かったのだろうけど、名前すら覚えてないので...

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