ソードアート・オンライン24 ユナイタル・リングIII
2020年9月5日 読書総務省仮想課職員、菊岡誠二郎との再会。それはキリトとアスナ、アリスを、“大戦”から二百年後の“アンダーワールド”へといざなうものだった。再びあの世界へ降り立った彼らを待っていたのは、ロニエとティーゼの子孫であるローランネイとスティカ、そして。「これが“星王”を名乗る男の心意か。―よろしく、キリト君」“整合機士団”団長を名乗るその男は、かつてキリトが失った“彼”と同じ目をしていて―。一方、“ユナイタル・リング”世界では、キリトと仲間たちを狙う最大の“悪意”がついにその姿を現す!!
ユナイタル・リングにおける敵の姿がようやく現れ、さらに縛りプレイまで発生して面白そうなことに。
というところでアンダーワールドに話が飛んじゃうので、もうちょっと焦点を絞ってくれや(そっちはそっちで別の話でやってくれや)という気にもなってしまう。
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