Fate/strange Fake(6)

2020年6月7日 読書
Fate/strange Fake(6)
何も変わらぬ街の景色。数時間前には各陣営の勢力が入り交じり、大立回りが繰り広げられたはずの大通り。だが戦禍の跡など微塵もなく、何事もなかったかのような街並みを前に、ただ呆然と立ち尽くす警官隊達とセイバー陣営。そこは幼きマスター・繰丘椿の夢の中。椿の魔術回路と繋がった『まっくろさん』によって生み出され、椿の願いを叶えるためだけに存在する閉じた世界。脱出方法を模索するセイバー達だったが…。


zeroで言えばジル撃破したあたりの感覚だろうか、よーやっと一陣営脱落したっぽい(してないかもしれない)ラストのアレはびっくりしたけど結局死んでないっぽいのね...

とにもかくにも6巻かけてコレかよっていう展開の遅さに辟易しつつも話は面白いので...

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索