女性を殺し、焼却する猟奇犯罪が続く地方都市―。幼なじみを殺され、跡追い自殺を図った高校生・甘祢山紫郎は、“共感覚”を持つ美少女探偵・音宮美夜と出会い、ともに捜査に乗り出した。少女の特殊能力で、殺人鬼を追い詰められるのか?二人を待ち受ける“凶感覚”の世界とは?第43回メフィスト賞受賞作。
読む本を物色していて、メフィ賞なんで目に留まり、参考にネタバレしない程度の書評を覗いてみたら...なんか動機がどうの、最後の展開がどうので低評価のレビューが散見。
となると余計に読みたくなってしまう(メフィ賞だし)
*んで読破した感じ、そんな言われるほど酷くないんじゃね?ってのが正直なところ。他のメフィ賞とか講談社ノベルスとかラノベとかでもっと荒唐無稽なのはいっくらでもあるしのぅ。
読む本を物色していて、メフィ賞なんで目に留まり、参考にネタバレしない程度の書評を覗いてみたら...なんか動機がどうの、最後の展開がどうので低評価のレビューが散見。
となると余計に読みたくなってしまう(メフィ賞だし)
*んで読破した感じ、そんな言われるほど酷くないんじゃね?ってのが正直なところ。他のメフィ賞とか講談社ノベルスとかラノベとかでもっと荒唐無稽なのはいっくらでもあるしのぅ。
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