小学四年生・芳雄の住む神降市で、連続して意味ありげな猫の殺害事件が発生! 芳雄は同級生と探偵団を結成し犯人捜しを始めることに。そんなとき、転入したばかりのクラスメイト鈴木君に「ぼくは神様なんだ。猫殺しの犯人も知っているよ」と告げられる。嘘つき? それとも何かのゲーム? 数日後、芳雄たちは探偵団の本部と称して使っていた古い屋敷で死体を発見する。猫殺し犯がついに殺人を!? 芳雄は「神様」に真実を教えてほしい、と頼むのだが・・・・
ラストの衝撃ったらなくて、久々に「やられた」ってなったので素直に面白かった。
ただ、ラストのインパクトに全振りなきらいもあるので、なんであのラストになるのか?をまじめに考えてもどの説でも色々矛盾が生じるというか何と言うか。モヤモヤしますねぇ。
ラストの衝撃ったらなくて、久々に「やられた」ってなったので素直に面白かった。
ただ、ラストのインパクトに全振りなきらいもあるので、なんであのラストになるのか?をまじめに考えてもどの説でも色々矛盾が生じるというか何と言うか。モヤモヤしますねぇ。
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