魔法科高校の劣等生 (20) 南海騒擾編
2017年5月19日 読書
二〇九七年三月。あずさ、五十里、花音、服部、桐原、紗耶香という魔法科高校卒業生組メンバーが卒業旅行を企画していた。場所は、沖縄。折しも、雫とほのかが深雪と達也を誘った旅先―久米島沖の人工島『西果新島』竣工記念パーティーと同じだった。そして、達也と深雪も、彼らと旅先を共にする『ミッション』を課されていた。大亜連合軍を脱走した秘密工作魔法師のテロ活動の阻止。達也はこの作戦を未然に防ごうと、独立魔装大隊と合流するが…そこには、かつて敵対していた『予想外の魔法師』が同席していた。魔法科高校の卒業旅行、そして春休みのバカンスは、一筋縄ではいかない波乱の旅!
今丁度再放送で出てきた敵さん(あれ死んでなかったの?てっきりコロコロされたモンだとばっかり)が再登場して味方に。
1コ上の先輩方の卒業旅行も兼ねたエピソードで彼らの見せ場がありましたが、いくらなんでもアレは周りの大人軍人さんたち止めろよとは思いました。まぁそういう世界観なのでしょうw
順調に作中時間が経過してるのでこのペースならあと10巻位で高校卒業してしまいそうですが、そこで終わるのかな...
今丁度再放送で出てきた敵さん(あれ死んでなかったの?てっきりコロコロされたモンだとばっかり)が再登場して味方に。
1コ上の先輩方の卒業旅行も兼ねたエピソードで彼らの見せ場がありましたが、いくらなんでもアレは周りの大人軍人さんたち止めろよとは思いました。まぁそういう世界観なのでしょうw
順調に作中時間が経過してるのでこのペースならあと10巻位で高校卒業してしまいそうですが、そこで終わるのかな...
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