新約 とある魔術の禁書目録 (16)
2016年8月30日 読書
上里翔流が消えてから三日。次なる戦いに身をうつした上条だったが、その先に待ち受けていたのは、水着姿の食蜂操祈や御坂美琴をはじめとする、お嬢様だらけの常盤台中学だった…?季節は冬。12月の学園都市―にもかかわらず、気温は摂氏50度を超えていた。原因不明の大熱波により、学園都市のインフラ全てが機能停止する中、その『予測不能な脅威』はやってきた。エレメント。灼熱地獄を這う異形の化け物。ヤツらに唯一対抗できる『右手』でもって、上条は激戦地へ向かうも多勢に無勢。そんな窮地に現れたのは、異形の機械『対魔術式駆動鎧』に包まれたあの少女で…?
雰囲気が違いすぎて「作者別作品のネタにする筈だったネタぶっ込んできたのか?」な前半。いくらなんでも学園都市脆弱すぎだろとかLV4以上の能力者たちならさすがにもっと何とかできんだろうとか思ってあんまり入り込めない。
後半のネタバレ展開でもってようやく禁書らしくなるが、あの野郎引っ張りすぎだよそんな大した敵なのかよとも思ったりで。くどいわー流石に。
雰囲気が違いすぎて「作者別作品のネタにする筈だったネタぶっ込んできたのか?」な前半。いくらなんでも学園都市脆弱すぎだろとかLV4以上の能力者たちならさすがにもっと何とかできんだろうとか思ってあんまり入り込めない。
後半のネタバレ展開でもってようやく禁書らしくなるが、あの野郎引っ張りすぎだよそんな大した敵なのかよとも思ったりで。くどいわー流石に。
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