逆転裁判6(クリア後感想)
2016年6月28日 ゲーム
自分はそこまでなるほど君主人公に拘る人間じゃないのでアレだけども、拗らせた人には不評なんだろうなぁとは思った。種運命のキラシン問題とも通じるような。
ストーリー的にはスケール感もあり大変よかった。オドロキ君の過去関連は少々盛りすぎというか、5の親友話も唐突だったので「年表どうなっとるんじゃ」という気はしたのだけれども。
一番気にする()トリック関連は、クリア直後は気にならなかったけど今になってちょっと。例えば4話は結局アレが凶器だったけど、ダイイングメッセージいつ作ったのよとか。5話の犯人と協力者が霊廟~大臣宅を往復するタイムテーブルが無理ありすぎやしねぇか?とか。やってる途中はそんな気にならないんですけどね。
ストーリー的にはスケール感もあり大変よかった。オドロキ君の過去関連は少々盛りすぎというか、5の親友話も唐突だったので「年表どうなっとるんじゃ」という気はしたのだけれども。
一番気にする()トリック関連は、クリア直後は気にならなかったけど今になってちょっと。例えば4話は結局アレが凶器だったけど、ダイイングメッセージいつ作ったのよとか。5話の犯人と協力者が霊廟~大臣宅を往復するタイムテーブルが無理ありすぎやしねぇか?とか。やってる途中はそんな気にならないんですけどね。
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