初代フューチャー製品の何が嫌って、ほぼ使い道のないバニラや時代遅れのカードを山盛り再録されるトコ。羽根帚とかの「嬉しい再録」なんて滅多に無いしねぇ。

というわけで今回のSDも「どうせ新規以外はしょーもないのしか入らんだろ」と売上ネガティブに見た。その中で遊戯デッキと海馬デッキを比べると、ブラマジデッキと青眼デッキなら青眼のほうが環境的に人気だろうということで入荷比率は1:2にしてみた。

情報が出始めると遊戯は磁石の戦士デッキ、海馬はXYZドラゴンデッキで更に「えええ...」っとなった。予約比率は遊戯:海馬=1:2.5ぐらい。

発売してみるとさすがにSD遊戯は数が少なくてすぐに売り切れてしまった。
また、新規カードのうちの1枚に買取¥500が付いてしまったが、これは「他のカードが駄目すぎて需要がそのカードに集中してるから」なんだろうなぁ、たぶん。

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