業物語

2016年4月14日 読書
“キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードってえ名前は俺様が考えてやった”六百年ほど前、今はもう滅びた国に『うつくし姫』と呼ばれる女の子がいました。その美しさに誰もが命をささげ、彼女が歩く道は死体の山となりました…。これぞ伝説の怪異!怪異!怪異!青春は、童話のように残酷だ。

常々まぁやの忍の演技、特に「かかっ」と笑うところはもうちょっとどうにかならんのか(ぶっちゃけ下手)と思っていたのですが、まさかこんな伏線が隠されていたとはー(棒)
ていうか絶対後付けなのでちょっと祖語もあるような気もしたり。あと例の叙述トリックは何の意味があるねん。

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