ゼロの使い魔 (21)
2016年3月4日 読書 コメント (2)
虚無の復活の阻止を目論む『鉄血団結党』の追跡を逃れ、間一髪“竜の巣”を脱出した才人たち。アリィー、ルクシャナと共に一路ハルケギニアを目指す船の中、負傷したティファニアの手を握る才人の胸には、最後の使い魔“リーヴスラシル”のルーンが浮かんでいた…。「なんなんだよ。これ、そんなにヤバイもんなのか…?」一方、『オストラント』号で二人の救出に向かったルイズたちは、エルフの国の首都“アディール”へと乗り込んだ…。互いを想い、すれ違い続けてきた才人とルイズが、長き時を経てついに再会を果たす!「サイト、あんたのご主人様が、迎えにきてあげたわよ!」無敵のドラマティックラブコメ、いまここに再始動!
もう出てくれただけで嬉しい。
20巻を読んだのが大分前なので、文体の違いとかそういうのは(幸いなことに)わからなかったしあえて探すような読み方もしなかった。これは「ゼロ魔」21巻、そうなんだ。
物語的にはリーヴスラシルや6000年前のブリミルの真実がかなり明らかになって、サイトかなりヤバいことになってきてる。死亡エンドだけはないと信じたいけど。
もう出てくれただけで嬉しい。
20巻を読んだのが大分前なので、文体の違いとかそういうのは(幸いなことに)わからなかったしあえて探すような読み方もしなかった。これは「ゼロ魔」21巻、そうなんだ。
物語的にはリーヴスラシルや6000年前のブリミルの真実がかなり明らかになって、サイトかなりヤバいことになってきてる。死亡エンドだけはないと信じたいけど。
コメント
云われて見ると確かにっていう部分はありますね。どうしても消せない個性はある。でも、普通に読む分には何時もの「ゼロ使」だったと思いますw