「三十層の守護者を打ち破ったら、真実を教えてやる」パリンクロンにそう告げられ、舞闘大学に出場することになったカナミ。その後、スノウの提案により竜退治に旅立ったカナミは、リーパーと話すうち、自身の置かれた状況に疑念を抱く。記憶喪失の元凶が腕輪だと考えたカナミはローウェンに腕輪の破壊を相談するが、なぜかその依頼を拒否されてしまい…。方法を探すカナミに手を差し伸べたのは、かつての彼を知るラスティアラで―!?因縁渦巻く舞闘大会が幕を開け、自身の誓いを違わなかったとき―少年は“全て”を思い出す。

長々とやってよーやっと記憶を取り戻すトコまで行ったけど、取り戻した瞬間の我に返りっぷりがありえなさすぎてw 記憶取り戻しただけでなんで今までどっちの記憶でも気付かなかった女心の機微にすぐさま思い当たるのか。

まーとにかくここから先がやっと反撃のターンっぽいので楽しみではある。

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索