引用:総合ルール 20150327.0
1 ゲームの考え方 108 カード 108.3 カードのオーナーとは、そのカードをデッキに入れてゲームを始めたプレイヤーのことである。ゲーム中に外部から加えられたカードがあった場合、それについてはそれを加えたプレイヤーのことである。ゲーム開始時点で統率 領域にカードがある場合、それについてはそのカードを統率 領域に置いたプレイヤーのことである。法律上の所有権はアンティを除いてゲームのルール上は考慮しない(rule 407 参照)。 108.3a 「単一次元デッキ」選択ルールを用いたプレインチェイス戦においては、次元 コントローラーが次元デッキに含まれるカードすべてのオーナーであるとして扱う。rule 901.6 参照。
108.3b プレイヤーに、自分がオーナーであるカードをゲームの外部から選んでゲームに入れる呪文や能力が存在する(rule 400.10b 参照)。外部にあるカードがマジックのゲームに含まれる場合、そのオーナーは rule 108.3 の規定によって決定される。外部にあるカードがマジックのゲームのサイドボードである場合(rule 100.4 参照)、そのオーナーはそのカードをサイドボードに入れてゲームを始めたプレイヤーである。それ以外の場合、外部にあるカードのオーナーは法律上の所有者である。


要約:トークンのオーナー そのトークンをコントロール下で戦場に出したプレイヤーである。 かつてはトークンを戦場に生み出した呪文や能力のコントローラーがトークンのオーナーを兼ねていたが、基本セット2010でのルール変更により現在の定義になった。
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC

はい、かいさーん

マジモンのかいさーんw



*てなわけでLV1のK氏もりねちゃんもいなかった1戦目はフツーに《禁忌の果樹園》が仕事していたゼドルーデッキですが、2戦目P君に《倍増の季節》が貼られたときに、試合中に来店したりねちゃんに「この場合《倍増の季節》の効果で出てくるトークンのオーナーって誰だっけ」と何気なく尋ねたら「え?何言ってんのそもそも10版でルール変わってるよ?」と返され顔面ブルーハリケーン。

知らなかったんですよ...ホラ始めたの最近だし(12年ぶり2度目)

その後もなんとか同じデッキで続けましたがドローもカウンターも無いからヤハク氏のニヴ=ミゼットに対抗できないの...

大幅なカード入れ替えは必至なだけにいっそ崩すか...それも勿体無いな...ドロー能力の大幅低下は免れないし、どういう方向性にしようかな。

《illusion~》はスタンと違って一撃死させられないから微妙。《天界の曙光》も言うほどロックにならない。その他の「~できない」系のカード押し付けもあんまりアドにならん。あと《卓絶》は、そもそもライフ増えまくるゼドルーとの相性はイマイチなうえに一人しか殺れないし、こいつ出せるまでライフ減る前に大体誰かが無限決めてるし、出せるぐらいライフ減ってるときは相当追い詰められてるときだしで弱い。《忍耐の試練》や《フェリダーの君主》狙いプレイングのほうがよっぽど楽だった。

こうして見ると日本のレシピにヒバリばっかりなのも当然というか、それしかマトモな勝ち筋がないんじゃないか疑惑も。どうしようかコレ...

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