金色の文字使い (4) -勇者四人に巻き込まれたユニークチート-
2015年3月31日 読書
丘村日色が召喚された異世界イデアには、人間国・獣王国・魔国の三種族勢力が争いを繰り返してきた歴史がある。その危うい均衡に今、崩壊の足音が忍び寄ろうとしていた―。獣人界の村ドッガムをユニークモンスターから救った日色は、続く旅路で妖精の住処フェアリスガーデンへと誘われる。獣人と魔人の間で高まる戦争の兆しを嘆く妖精女王。だが日色は、「戦争を止める方法?あるだろ。それは―」と事も無げに口にした。その言葉はやがて、痛ましい戦争に思い悩む魔王イヴェアムの決断を、そして世界の命運をも左右していく―。世界と仲間を未来へ繋げ!急転の“獣人界”編、決着!!
やはり「王樹の実り」関連がいろいろとおかしい。教えてもらっちゃダメといいつつ結局人に教えてもらうし、うっかり実情を人に聞かずにマジで取ってきてしまっていたらどーするつもりだったのかと。雑だ...
やはり「王樹の実り」関連がいろいろとおかしい。教えてもらっちゃダメといいつつ結局人に教えてもらうし、うっかり実情を人に聞かずにマジで取ってきてしまっていたらどーするつもりだったのかと。雑だ...
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