プールをモダンにまで広げたことで、先まで使っていたEDHナーセットにもponderとか定業とかの軽いドローを入れられるようになって...あれ?それってモダン禁止カード?w
協議の結果「頭蓋骨締めもスルーしてたしいいんじゃね?」ってことに。おっおう。

駄菓子菓子、このデッキを強くするにはもちょっと殺意が足りない...殺意ってか札意..つかナーセットをメインで持ってくるならやっぱりクリーチャーは邪魔だしクリーチャーコンボを高速で揃えるの難しいよな...となると...

と考え始めたら必要なカードが山ほど出てきたが、それらを揃えるのは次の仕入れ(適当な纏め売りをオクで落とす)に回して、気分転換に別のデッキを作ってみた。



*統率者はパーフォロス。

前にスタンのデッキで多人数戦したとき、M君の赤白トークンが瞬殺したことがあったんで「イケるやん!」と思ってしまった。
赤単になるのでドロー手段が《苦しめる声》《野生の勘》《信仰無き物あさり》を除けば次は《ヴィーアシーノのゆすり屋》《かき回すゴブリン》とか、アーティファクトのJMD、JLM秘本などという遺物に頼らざるを得無い。え?独楽?あー今回は「統率者以外は1枚¥300以内のカードに抑えよう」が裏テーマなんだわHAHAHA(予算と資産の関係で)

赤単だとトークンばら撒くカードや《包囲攻撃の司令官》とその亜種何匹か、アーティファクトだとマイア関係やペンタバス系で高火力が望める。あとC14の《復讐の誘惑》が最高にイカス。



*さて実戦。今回は他の3人中2人もデッキ変えてきた。

緒戦は序盤かなり回って、対戦相手3人をライフ10点台まで削った...が、さすがにヘイト稼ぎ過ぎて集中攻撃にあい真っ先に陥落。おおおおお...

2戦目(ここで5人目参入)も早々に《害霊》なんぞを出してしまったせいで苗木トークンに蹂躙され死亡。なお漁夫の理でC14の緑単デッキ使用者が勝ったモヨウw

序盤に目立ったらやられる、ちぃ覚えた。
マリガンして初手に《復讐の誘惑》握ったので、最低限のブロッカー出しつつマナ伸ばして《双子神の指図》か《ラースの灼熱洞》引くのを待ってたら、今度はテフェリー知識槽コンボでgg。おいこの面子誰一人としてカウンター握ってないのかよっ!

次戦は...同じくなんかコンボで殺られた。いやな事件だったね...



*うむ、まだまだ殺意が足りないな...

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