学校関係者が連続死。新任講師・住吉ミツヲは混沌とする記憶を抱えたまま事件に巻き込まれていく。彼は同僚の妻を殺してしまったらしいのだが…。封じられた記憶の鍵を握るのは魔性の女性事務員なのか?交錯する時間軸と人間関係に惑うミツヲを救うため、愛くるしい女子高生、ド派手な女大富豪、腕貫着用の公務員―三人の個性派探偵が集結。幻惑の舞台が開演する。

ん、んー。「肝心なところの記憶を無くした」はさすがにもう何度もやりすぎて食傷気味。あと女性陣が男(というか主人公)に甘すぎの都合良すぎでさすがに。

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