魔神オティヌスを救うため、全世界を敵にまわした上条当麻。今まで頼もしい味方だった、指折りの権力者、超能力者、魔術師、それらすべてが“強敵”として上条に襲いかかってくる。この闘いは、上条の人生の中でも生存確率がもっとも低く、もっとも絶望的だと思われた。…つまり、上条が帰った世界は、まるで『あの地獄』と同じ光景だったのだ。だが彼は屈しない。今度は一人ではなかったから。オティヌスを全世界から救う方法。それは『魔神オティヌスの無力化』だった。魔神から人に戻るためには、デンマークの古城にある『ミミルの泉』から魔神の片目を取り出す必要がある。さあ、目的は決まった。上条は戦う。たった一人の少女の命と笑顔を守るために

STGで言うところのボスラッシュなので、この先に待ってるのはラスボスなのがお約束。666の人なのかそれとも。

ラッシュはわりと茶番ではあったけど、これまで負け続きだった上条さんがここでよーやくリベンジなので溜飲下がる。まー美琴戦とか実質負けだけども。

あと久々にそげぶ聞けてよかった。

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