デート・ア・ライブ7 美九トゥルース
2014年3月11日 読書
「ねえ士道さん。十香さんを助けたくはありませんこと?」第6の精霊、美九の天使によって四糸乃、八舞姉妹を支配され、“ラタトスク”のサポートも受けられず、DEMの手により十香もさらわれ絶対絶命の五河士道の前に現れた少女。―かつて士道たちを殺そうとした最悪の精霊、狂三。彼女の力を借りるリスクを負ってでも、十香を救い出したい士道は共闘を決意する。「俺たちの戦争を、始めよう」人間に絶望し、歪んだ幻想を持ち続ける精霊、美九の目を覚ますために再びデートして、デレさせろ!?―。
ここまでの集大成って感じでお話的にも盛り上がった。
狂三や美九との共闘なんかもあって。
ただ、狂三はともかく美九の仲間になり方はなし崩しっぽくて盛り上がらないのがどうも。後半すっかり十香オルタに持ってかれちゃうし(表紙も)
ここまでの集大成って感じでお話的にも盛り上がった。
狂三や美九との共闘なんかもあって。
ただ、狂三はともかく美九の仲間になり方はなし崩しっぽくて盛り上がらないのがどうも。後半すっかり十香オルタに持ってかれちゃうし(表紙も)
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