初代ウルトラマンであった早田進の息子・早田進次郎。彼は、父の身体に残っていたウルトラマン因子による影響で、生まれながらに特殊な能力を持っていた。平和と思えていた早田親子の生活は、突然仕向けられた敵の攻撃によって一変。 進次郎は、抗えない運命に巻き込まれていく…

店に来る子から薦められて借りて読んだのことよ。



*タイトルのとおりウルトラマンを題材にしているが、ノリはアメコミヒーローっぽいダークさ。作/画はラインバレルを手がけていたコンビなので「正義とは」的なテーマも盛り込みつつアクションはしっかりやってる印象。

んで1巻目のハイライトは、ハヤタの「私がウルトラマンだ」でしょう。シュールすぎて笑うわ、卑怯だわあれはw

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索