ボクは知りたい。“神"と“魔"、そして“魔紋"のはじまりを。
昏睡状態のヴァレリアを逃がすことには成功したものの、敵の手に落ちてしまったディー。
彼を連れ出したギャラリナは、それぞれの魔紋、そして神話について、不可思議な議論を求めてくる。
一方、街道が封鎖されたことにより混乱に気づいたアーマッド首脳陣は、
ガリード卿率いる軍の出陣に加え、ロマリックの魔法士に対抗するためカリンの同道を決定する。
“辺境伯"の野心が暴かれた敵地で、ヴァレリアとディーを待つ命運とは――!?
絶体絶命の第7巻!
いまどき珍しいハイファンタジーであることと、イラストが美麗でもろ好みであることから贔屓目に見てきたけど7巻目でさすがに
・展開が毎回ワンパターン
・各エピソードごとの敵役が生きてるのに次エピソードで影も形も無い
・主人公いくらなんでも弱すぎ、見せ場無さ杉、阿呆杉
と荒が見え出してきた。
まぁここまでが敵も含めた各キャラの顔見世、本格的な戦記的展開はこれから...だといいなぁ...
あ、キモカマが退場してくれてとても嬉しい。
昏睡状態のヴァレリアを逃がすことには成功したものの、敵の手に落ちてしまったディー。
彼を連れ出したギャラリナは、それぞれの魔紋、そして神話について、不可思議な議論を求めてくる。
一方、街道が封鎖されたことにより混乱に気づいたアーマッド首脳陣は、
ガリード卿率いる軍の出陣に加え、ロマリックの魔法士に対抗するためカリンの同道を決定する。
“辺境伯"の野心が暴かれた敵地で、ヴァレリアとディーを待つ命運とは――!?
絶体絶命の第7巻!
いまどき珍しいハイファンタジーであることと、イラストが美麗でもろ好みであることから贔屓目に見てきたけど7巻目でさすがに
・展開が毎回ワンパターン
・各エピソードごとの敵役が生きてるのに次エピソードで影も形も無い
・主人公いくらなんでも弱すぎ、見せ場無さ杉、阿呆杉
と荒が見え出してきた。
まぁここまでが敵も含めた各キャラの顔見世、本格的な戦記的展開はこれから...だといいなぁ...
あ、キモカマが退場してくれてとても嬉しい。
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