妖艶なる“氷のまなざし"――カリン・ルドベック出戦!

最低最悪の相性ながら、何とか初任務を成功させたヴァレリアとディー。
その一件から“魔紋"を消す力の存在を知ったイサークは、ディーの愛剣ジャギエルカの開発者であるキケから、かつてともに“魔法工学"を研究していた人物の情報を入手する。
そしてその者が滞在していたというビラノバへ、ヴァレリアたちに加え、もう一人の“神巫"カリンを派遣することに決めるのだが――!
正反対の二人の“神巫"が、“神聖同盟"を取り巻く暗雲に迫る第2巻!


新ヒロイン出るけどハーレム要員じゃない、って素晴らしいw

戦記モノとして普通に面白い。魔法理論とか体系とかもちょい詳しくやってくれるとありがたいんだけど、やりすぎると(ピー)とかみたいに厨臭くなってしまうからこのぐらいでいいのか。

ベッチーナはもう小桜エツ子でしか脳内再生できなくなってしまった...

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