ミエミエの他殺偽装トリックかよアイツにしちゃ芸がねぇな...と思ったらまさかの「このゲームこのキャラでしか成り立たないトリック」でアドレナリン大放出。実際の推理小説でコレやったら叩かれ...いやメフィスト系なら普通にやりそうで怖い。オレが忘れてるだけで西尾とか既に書いてそう。

おしおきは前作のcapter.5とシチュが似てるので「どうせ助かるんだろw」と楽観視してたらガチ死亡で「え?」ってなった。これは前作やった人ほど陥る。なんか異常に興奮して新たな趣味に目覚めそうだわ~。

エピローグで最終章へのフリがあるんだけど、どうやらオチが見えてきた。最初っからドット絵のレトロゲー風味演出を多用していたのでだいたい想像はついていたけど(違ったらどうしよぅ)

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