廃村に踏み迷った大学生の青年は、夜も更けて、ようやく明かりのついた家に辿り着く。そこもやはり廃屋だったが、三人の雑誌取材チームが訪れていた。この家には幽霊が出るというのだ―。思い違い、錯誤、言い逃れに悪巧み。それぞれに歪んだ手掛かりから、臨床犯罪学者・火村英生が導き出す真相とは!?悪意ある者の奸計に、火村英生の怜悧な頭脳が挑む。切れ味抜群の本格ミステリ傑作集。
気がつけば積みのラノベを全部崩してしまっていた。
というのもP君が回収&補充に来ないせいなのだがw 忙しいんだろうか...
*それはそれで、最近とんとご無沙汰なミステリを濫読するチャンスではあるので、自分が貸出カードを所持する2市の図書館に予約を10個ぐらいブン投げたら翌日には7冊ぐらい用意されてて嬉しい悲鳴。2週間で7冊かぁ...
*アリスは久しぶりに。短編集で、アリスが単独で事件解決したり火村の出番がほとんどなのも。二人の掛け合いがキモとも言えるので単独はあんまなぁ。石岡君みたいになっちゃ嫌ん。
気がつけば積みのラノベを全部崩してしまっていた。
というのもP君が回収&補充に来ないせいなのだがw 忙しいんだろうか...
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*アリスは久しぶりに。短編集で、アリスが単独で事件解決したり火村の出番がほとんどなのも。二人の掛け合いがキモとも言えるので単独はあんまなぁ。石岡君みたいになっちゃ嫌ん。
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