精霊使いの剣舞 4 精霊剣舞祭
2011年11月8日 読書
“精霊剣舞祭”開幕。クレアたちは晴れてアレイシア精霊学院代表として、開催地である元素精霊界の聖域ラグナ・イースに向かう。水着姿で禊ぎをしたりしてチームの結束を深めるクレアたちだが、突然、軍用精霊を操る謎の刺客に襲われる。その正体は、“教導院”時代にカミトを兄と呼んで慕った少女、ミュアだった。迫り来る過去に揺れるカミトの前に、闇精霊レスティアや、最強の剣舞姫レン・アッシュベルがついに姿を現し…。「あなたの過去が、あなたの大切なものを壊そうとしているわ」「―させない、そんなことは」変わらないもの。変わってしまったもの。置き去りのままの過去たちが、今この瞬間に絡み合う―。エレメンタル・ファンタジー第4弾。
今回の敵キャラは強いよ~?強いよ?とさんざん前フリしといて、いざ決戦!の割に残りページ数が少ないな、次巻に引っ張るのか?と思ったら「相性だ」の一言で主人公圧勝。ってそんなぞんざいな...
主人公の過去告白イベントも、なんというかありきたりというかベタというかもうちょっと工夫しろよ的な。
今回の敵キャラは強いよ~?強いよ?とさんざん前フリしといて、いざ決戦!の割に残りページ数が少ないな、次巻に引っ張るのか?と思ったら「相性だ」の一言で主人公圧勝。ってそんなぞんざいな...
主人公の過去告白イベントも、なんというかありきたりというかベタというかもうちょっと工夫しろよ的な。
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