大きな犠牲を出しながら、ついに飛び立ったフル装備の“レーバテイン”と相良宗介。強力な敵の迎撃部隊を突破し、かなめが待つメリダ島最深部へ着実に近づいていた。だが、新兵器を装備したレナードが駈る“ベリアル”が出現。切り札の“妖精の羽”も破壊されピンチに陥る。一方、核ミサイルの発射を防ぐため、宗介たちとは別行動をとるマオとクルーゾーも、絶望的な状況に陥っていた。全面核戦争による世界滅亡のカウントダウンが始まる中、彼らに起死回生の秘策はあるのか!?そして宗介とかなめが交わした、あの日の約束は永遠に成就しないのか!?SFミリタリーアクションの金字塔ついに完結。

ありがとうありがとう。

なんかまぁ核ミサイルの仕様とかロックオンさんとか色々御都合展開はあるけど大団円で本当によかった。
「ラーゼフォン」とか「オルタ」とか世界改変系ヲチのお話もそれはそれでアリなんだけど、やっぱり頬に傷の無いソースケは”違う”よなー。

アルもほんと生きてて良かった。8割方ターミネーター2みたいなオチになるかと思ってたし。ホラ、オーバーテクノロジーの塊だから奴。
最後のセリフはクルーゾーあたりに懐かし洋特撮ビデオでも見せられたのかw

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