とある魔術の禁書目録(インデックス)〈21〉
2010年8月17日 読書
一〇月三〇日。第三次世界大戦が開戦して、一一日が経った。三人の少年たちは、それぞれの想いを秘め、炎上するロシアを駆けていた。元『アイテム』小間使い・浜面仕上は、滝壷理后の治療に奔走するも、糸口は見つからない。キーとなるのは、元『神の右席』の聖人アックアとの出会い。最強の超能力者(レベル5)・一方通行(アクセラレータ)は、最弱の好敵手との交戦を経て、エリザリーナ独立国同盟に移送された。未だ打ち止め(ラストオーダー)を救う手だては見えない。キーとなるのは、魔術が記述された謎の羊皮紙。そして上条当麻は、ついにフィアンマと邂逅するも、手加減された上に逃亡を許してしまう。インデックスを元に戻すことは、未だ叶わない。キーとなるのは、“天使”と呼ばれる別次元の住人。三者三様の想いを秘め、科学と魔術が交差するとき、物語は始まる―。
状況があんまり進展しない巻なのでイマイチ読んだ気がしないというか。
キャラがどうにも増えすぎでそれら全部拾ってったせいだろうけど。ワーストはあのまま死なせといてやれよ...
あと上条さん以外の科学側が魔術側とよーやく交錯。でも自分らだって十分不思議なことできんのに魔術不思議がりすぎな気も。
状況があんまり進展しない巻なのでイマイチ読んだ気がしないというか。
キャラがどうにも増えすぎでそれら全部拾ってったせいだろうけど。ワーストはあのまま死なせといてやれよ...
あと上条さん以外の科学側が魔術側とよーやく交錯。でも自分らだって十分不思議なことできんのに魔術不思議がりすぎな気も。
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