ようこそ、私立碧陽学園生徒会室へ!美少女役員四人+おまけ一人、生徒諸君のため、今日も頑張っております!ついに今回、生徒会顧問自ら、君達に問う。「生徒会の一存」という物語の存在意義を!タイトルは苦し紛れだし、刊行時期は現実とズレがあるし、そもそもいい加減マンネリ気味だろう!そこでアレだ。超展開!ページをめくった次の瞬間、色々な意味でドッキドキの展開がキミを待ってるぞっ。勇者ケン・スギサキ、魔法使いウィンター、武闘家サマー、賢者モミジ。俺達の冒険はまだ始まったばかりだせ!行くぜ!未来へと向かって、ジャンプ!…おや、一人足りないよ―。

作中や上のあらすじですらセルフツッコミしてるように、マンネリ・息切れ・ネタギレ感が漂っていて5巻までのキレが無い。パロにどーにも毒が無いというか。

とはいえ秋からアニメ化だし売れるんだろうなぁ。でもキャストが新人さんばっかで大いに不安でもあるし。

え?レヴォ?それは(ry

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