私立碧陽学園生徒会室―そこは、選ばれし者だけが入室を許される聖域にして楽園(かどうか最近微妙)。思わせぶりなタイトルでお届けする、長編第4巻。やっべ、ついに来ちゃった?ライトノベル的展開!会長がツチノコを探してみたり。杉崎がプロポーズしてみたり。真冬のポジションが杉崎レベルにまで堕ちてきたり。うん、見事なまでにいつも通りだね!と思ってる君、刻の涙を見ちゃうかもよ?さらに今回、受験生にはありがたーい「会長の勉強法」までお付けして、お値段すえおき…えーと、値段はこの上を見てください。ともあれ、一年の計は「生徒会」にあり。今年もよろしくね。

3巻だと思って4巻の内容で感想書いちまったよっ>昨日の

というわけで新たな感想はなしー。



*ネオスタ予選

んーやっぱりこーいう時だけ人数来るのなーw

飲みの約束があったのでどのぐらい押すかハラハラだったけど、閉店時間までに終わって一安心。

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