前回のクロスがあんまりにもダダ余りだったことへの反省からか、

・全カードFOILの廃止でコストダウン
・パッケージサイズも小型化でエコ、お店も省スペース
・デッキ内容も過去の構築デッキを元に改良&向上

とかなりのテコ入れ。定価が安くなったことが一番嬉しいというか、やっぱり税込¥2310とか高杉晋作だよなぁ普通。



*で昨日あたりは光のほうがバカバカっと売れて「イカンこのままでは火がダダ余...もとい在庫がアンバランスになるっ!」とバランス志向な天秤座の俺はあせりまくり。今日はどちらを買おうか迷ってるお客さんがいたら「火デッキおすすめ超おすすめ超ツヨイ」とセールストーク全開。
「マッチアップで4:1で有利だよ?!」はさすがにJARO呼ばれるレベルだったが「でも今日の大会の参加者6:4で光のほうが多くないですか?」と冷静にツッコまれて怯む。
しかしその後大会では少数派だった火デッキの子がブン回って優勝。嘘から出た誠?
そのせいかどうかは知らないけど、閉店時には在庫数がイーブンに詰め寄っていた。



*”文学少女”映画化
http://www.enterbrain.co.jp/fb/pc/02sp/02a_0904bungaku/02a_0904bungaku_00top.html
人気的には「ならないほうがおかしい」んだけど、原作は叙述トリックのオンパレードなので映像化はどうやっても地雷。どう処理するのかは見ものだけど。

ああでもこれでレヴォ参戦フラグもクリアか...来たところで今更だろうけど。

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