「兄がいつもお世話になっております!」“アストラル”の平穏を打ち破る来訪者。それはいつきの義妹・伊庭勇花だった。魔法使いの存在を悟られまいとあわてふためくいつきだったが、勇花の口から、魔法使いを貸して欲しいという依頼が―「魔法使いの告白」。巫女装束を着せられ怪しげな会社で働かされているというみかんを救おうとする教師の奮闘を描く「魔法使いと家庭訪問」など、“螺旋なる蛇”との異種魔法対決前夜編。

うん、あれだな、勇花が素晴らしすぎる。

1巻で名前だけ出てきたときはまさかこんな性格だとは思ってなかったし、立ち位置的にみかんと被らないか?と心配だったが軽く凌駕してくれたぜ。惜しむらくは既にくぎゅをみかん役で使っちゃってるので妥当なCVが思い当たらないこと。

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索