野村美月/“文学少女”と神に臨む作家(上)
2008年6月24日 読書
「わたしは天野遠子。ご覧のとおりの“文学少女”よ」―そう名乗る不思議な少女との出会いから、二年。物語を食べちゃうくらい愛するこの“文学少女”に導かれ、心葉は様々なことを乗り越えてきた。けれど、遠子の卒業の日は迫り、そして―。突然の、“文学少女”の裏切りの言葉。愕然とする心葉を、さらに流人が翻弄する。「天野遠子は消えてしまう」「天野遠子を知ってください」―遠子に秘められた謎とは?心葉と遠子の物語の結末は!?最終編、開幕。
流人うざっ
ななせついにヤンデレ化?(マフラーのシーンで)
麻貴の具合悪いのは妊娠か??
と枝葉のほうに気をとられつつ下巻が出るまで本筋のゆくえをやきもきしながら考える日々がはじまるお。
ぶっちゃけ心葉はななせと遠子先輩のどっちと結ばれるのか、撒き散らされた伏線をたどっても予想がつかん。
流人うざっ
ななせついにヤンデレ化?(マフラーのシーンで)
麻貴の具合悪いのは妊娠か??
と枝葉のほうに気をとられつつ下巻が出るまで本筋のゆくえをやきもきしながら考える日々がはじまるお。
ぶっちゃけ心葉はななせと遠子先輩のどっちと結ばれるのか、撒き散らされた伏線をたどっても予想がつかん。
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