西尾維新/零崎曲識の人間人間
2008年6月4日 読書
「零崎一賊」——それは“殺し名”の第3位に列せられる殺人鬼の一賊。“少女趣味(ボトルキープ)”こと零崎曲識が、一賊に忍び寄る危機を察知し、ついに表舞台に現れた。一賊の結束はどうなるのか。“音使い”零崎曲識の闘いが今、始まる!新青春エンタの最前線がここにある!
悪くない。−いや、いい!
人間シリーズ第3弾。今回も面白かった。
最近ラノベ脳に犯されてるだけに(感想は書いてないが山ほど読まされている)西尾維新の戯言シリーズにおける会話レベルの高さを身に染みて感じるこのごろ。あと二つ名を4文字で付けることのセンスセンスにかけては右に出るものは無いな、エターナルフォースブリザード的に。
そんなわけで、なぜか西尾のスゴさを思い知らされることになった1冊。化物語アニメは絶対見よう。
悪くない。−いや、いい!
人間シリーズ第3弾。今回も面白かった。
最近ラノベ脳に犯されてるだけに(感想は書いてないが山ほど読まされている)西尾維新の戯言シリーズにおける会話レベルの高さを身に染みて感じるこのごろ。あと二つ名を4文字で付けることのセンスセンスにかけては右に出るものは無いな、エターナルフォースブリザード的に。
そんなわけで、なぜか西尾のスゴさを思い知らされることになった1冊。化物語アニメは絶対見よう。
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