三田誠/レンタルマギカ魔法使いの記憶
2008年3月18日 読書
ISBN:4044249180 文庫 三田 誠 角川書店 2008/01/01 ¥580
4篇が収められた短編集。
最初の3篇はまぁ、いつものレンタルマギカだなーな感じで、アディ×穂波やオルくんのツンデレっぷりをニヤニヤするぐらいで。正直どうでもよろしい。
が、書き下ろしの第4短編が大問題でー。
カラー口絵の凶悪な笑顔の人誰かな?フィン?と思ってたら若かりし日の猫屋敷だったー、でもうヤられて。
高校生ぐらいの猫屋敷と、隻蓮、それに隻蓮の後輩のアストラル社員・柏原って新キャラが出てくる。
この柏原、描写がどことなくいつきっぽいんで「もしや司社長が身分を隠して平社員のフリして隻蓮を試してる展開?」と推測してたら全然違ったw そうか、そういえばそっちとも取れる描写がされてるな...まだまだ注意力不足だ。
つぅかこの伏線はかなりの憶測を呼びそう。
4篇が収められた短編集。
最初の3篇はまぁ、いつものレンタルマギカだなーな感じで、アディ×穂波やオルくんのツンデレっぷりをニヤニヤするぐらいで。正直どうでもよろしい。
が、書き下ろしの第4短編が大問題でー。
カラー口絵の凶悪な笑顔の人誰かな?フィン?と思ってたら若かりし日の猫屋敷だったー、でもうヤられて。
高校生ぐらいの猫屋敷と、隻蓮、それに隻蓮の後輩のアストラル社員・柏原って新キャラが出てくる。
この柏原、描写がどことなくいつきっぽいんで「もしや司社長が身分を隠して平社員のフリして隻蓮を試してる展開?」と推測してたら全然違ったw そうか、そういえばそっちとも取れる描写がされてるな...まだまだ注意力不足だ。
つぅかこの伏線はかなりの憶測を呼びそう。
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