10月4週の新製品 THE EYE OF JUDGMENT
いろんなBLOGや掲示板などをのぞいて見たが、TCGプレイヤ層は総じて関心が薄く、一方PS3ユーザで”かつてTCGやってた”層は喰い付きがよい、という印象。
まぁ、当たり前か。

シングルどーすべっかなーと思っていたが、構築デッキが全種売れたりとテンションUP!したので5箱ぐらい開けてみた。
 
 
 
...はいいが、さすがにサッパリ値付けの指針が見えてこない...

仕方ないんで”全自動根付けマッスィーン”にブチ込んで結果を待ってみることにした(別名:人柱)
 
 
 
*カード自体は、2/3がテキストや読み取り用の特殊印刷枠にまわされイラストがちっこく、更にそのイラストが真正面棒立ちアングル固定で激しく絵画的価値がナッシン。
箔押しキラも無く、レアリティはイラストの右下にあるひし形のエキスパンションシンボル?の色で見分ける。これはまぁ、キラカードだと読み取りに不都合があるんだろーなーと思い図ることも出来ないでもない。おかげでサーチはほぼ不可能だし。

あと、ウルトラレアの更に上のレア、公式サイトにも載ってないレアリティがある。ていうか引いた。
これはMTG褒賞カードのテキストレスな奴に見た目は似てて、イラストだけでテキストは勿論のことカード名まで書かれていない。wikiや掲示板によると、実際にカメラにかざしてみるまで能力値とかがわからないんだとか。うん、これだけはちょっと面白そうだ。

ショップ泣かせだけどな。

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