西尾維新/刀語 第四話 薄刀・針
2007年8月12日 読書
ISBN:4062836238 単行本 竹 講談社 2007/04/03 ¥1,155
図書館で二〜四を見つけ(七もあったが五・六がなく断念)おーラッキーこれで二週間は読むものに困らないぜー思っていたら2日で読了。薄っすいしよく見たら高っかいなー、面白くないわけじゃないけどコストパフォーマンスは悪い。
さてその四巻、かなり掟破りな内容になってて。
オビのあらすじを読んだ時点では「三巻までの内容で散々強敵の雰囲気をかもし出してた錆白兵と早くも対決!?ラスボスとまでは言わずとも普通十巻ぐらいまで引っ張る所じゃね?」ぐらいに思っていたが、実際の中身はもっと斜め上。
書評拾ってみたら賛否両論、非難のが大きいぐらいだったけど、これはこれで結構面白かったと思う。
図書館で二〜四を見つけ(七もあったが五・六がなく断念)おーラッキーこれで二週間は読むものに困らないぜー思っていたら2日で読了。薄っすいしよく見たら高っかいなー、面白くないわけじゃないけどコストパフォーマンスは悪い。
さてその四巻、かなり掟破りな内容になってて。
オビのあらすじを読んだ時点では「三巻までの内容で散々強敵の雰囲気をかもし出してた錆白兵と早くも対決!?ラスボスとまでは言わずとも普通十巻ぐらいまで引っ張る所じゃね?」ぐらいに思っていたが、実際の中身はもっと斜め上。
書評拾ってみたら賛否両論、非難のが大きいぐらいだったけど、これはこれで結構面白かったと思う。
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