映画版 DEATH NOTE 前編
2006年6月20日 アニメ・マンガ
結局見てきた。
25点とか言う批評があったのでどんだけ酷い出来なのか戦々恐々とした思いでいたが、そこまで駄作というほどではなくむしろ面白かった。
考えてみれば「モノローグが全然無い」という批判も、もし実写でモノローグだらけであったらウザいし説明臭すぎて興醒めだろう(今回は無かったが、テニスのシーンを実写で忠実にモノローグまで再現した場合の画ヅラを想像すると良い)
藤原竜也の演技はやはり月のキャラに合ってて違和感が無い。CGであるリュークとの絡みも自然で、そのへんに演技力を感じた。「ちくしょーLめっ!!」とわめく名シーンが無かったのは残念だったがw
ラスト30分の南空ナオミとの対決はオリジナル展開で、ここでオリキャラの「月の恋人」の存在が生きてくる。ペンに関しては、やっぱりミスリードにしても「?」とは思ったが、武器にでもするつもりだったんだろうか。
*さて、ある意味メインイベントとも言えるトレカのほうですが。
イラストは元が良いので文句なしですが、紙質がややチープ。ブロッコリー辺りのプラスチックのを想像すると拍子抜けすること請け合いで、チップスについてくるおまけカード辺りのクオリティを想像すれば良いかと。
SPは普通のFoilでパラレルはオーロラシートがマーブル状に張られた感じ。SPとパラレルは仕様が違うだけでイラストは共通。ノーマルとはイラストのカブリ無し。
封入率はSPが1:5、パラレルが1:1でSP入りのパックにはSP:パラ:ノーマル=1:1:8で入ってます。
1箱でノーマルが44枚出てくるわけで、ノーマルが27種類なので充分コンプしそうに見えてそうでもなかったり。1種類足りねー。ついでに箱で買ったのにパラレル1種ダブった〜。なんつーソートじゃ。
25点とか言う批評があったのでどんだけ酷い出来なのか戦々恐々とした思いでいたが、そこまで駄作というほどではなくむしろ面白かった。
考えてみれば「モノローグが全然無い」という批判も、もし実写でモノローグだらけであったらウザいし説明臭すぎて興醒めだろう(今回は無かったが、テニスのシーンを実写で忠実にモノローグまで再現した場合の画ヅラを想像すると良い)
藤原竜也の演技はやはり月のキャラに合ってて違和感が無い。CGであるリュークとの絡みも自然で、そのへんに演技力を感じた。「ちくしょーLめっ!!」とわめく名シーンが無かったのは残念だったがw
ラスト30分の南空ナオミとの対決はオリジナル展開で、ここでオリキャラの「月の恋人」の存在が生きてくる。ペンに関しては、やっぱりミスリードにしても「?」とは思ったが、武器にでもするつもりだったんだろうか。
*さて、ある意味メインイベントとも言えるトレカのほうですが。
イラストは元が良いので文句なしですが、紙質がややチープ。ブロッコリー辺りのプラスチックのを想像すると拍子抜けすること請け合いで、チップスについてくるおまけカード辺りのクオリティを想像すれば良いかと。
SPは普通のFoilでパラレルはオーロラシートがマーブル状に張られた感じ。SPとパラレルは仕様が違うだけでイラストは共通。ノーマルとはイラストのカブリ無し。
封入率はSPが1:5、パラレルが1:1でSP入りのパックにはSP:パラ:ノーマル=1:1:8で入ってます。
1箱でノーマルが44枚出てくるわけで、ノーマルが27種類なので充分コンプしそうに見えてそうでもなかったり。1種類足りねー。ついでに箱で買ったのにパラレル1種ダブった〜。なんつーソートじゃ。
コメント