徹麻

2005年4月30日
最近打つ面子が固定気味だったのですが、久々にメル氏とかともてぃーやK氏と打てそうだったので色々と頑張り。始める前に色々グダグダあったけどとりあえず開始。

最近読んだマンガの影響で、とにかくなんでも棒テン即リー実践。七対ドラ単とかノミ手ペンチャンとかでもお構いなし。ほんで序盤の4半荘は25000前後残りの3チャばっか。あとひと叩きで浮きなのにちょっとの差でマイナですよ、25000て。

この時点で12時回りましたが、そんなじゃ帰れるワケもなく続行。

が、こっから更に流れは悪く、ダブリーや2巡目リーであがれなくて逆に振り込んだり、5巡目面混の役牌シャボ待ちリー(1枚切れ)を誰も出さなかったり。で1枚目終わる頃には-150

が、このあたりから周りが疲れだしたのか切りが甘くなってくる。ともてぃー君は2局連続ダブロン(アがる面子も同じならば点数も同じ8000と1300)喰らうわ、K氏は一発を振り込みまくるわ。

気が付いたらラス半で、ここで1着とれば浮き!の場面。

例によって特殊能力が発動してこういうときだけ強く、リーチしまくって6万超えてオーラス。
ここでも手が入り、ツモツーをリーチw
追っかけリーしたK氏に手を覗かれて爆笑されました。

終局間際にK氏から出て、裏ドラの發が暗刻で倍満。これでエイトマン。
 
 
 
*結局朝6時まで打ってしまったわけですが、今日も午前中から仕事ですよどうしましょうか。続く。

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