神河謀叛　販促キャンペーンのご案内

例によって問屋FAXです。

「神河謀叛」販売記念キャンペーン!!
マジック：ザ・ギャザリング「神河謀叛」発売を記念し、期間限定で発売記念キャンペーンを実施いたします。ディスプレイボックス等の販売促進にお役立ていただければさいわいです。また、キャンペーン詳細を記載した店舗用ポスター、専用応募はがきは1月上旬に貴店にお届けいたしますので、お客様の目に付く場所でご使用ください。
＜応募期間：2005年2月4日（土）〜3月4日（土）当日消印有効

＜内容＞新商品「神河謀叛」日本語版をお買い上げのお客様に、ブースターパックのバーコード3枚分、またはテーマデッキのバーコード1枚分を切り取っていただき、貴店に設置していただくキャンペーン専用応募ハガキにご貼付後、下記宛先までお送りいただきます。お送りいただいたお客様の中から、厳選な抽選の上、下記A賞B賞を郵送にてお送りいたします。お一人様、何口でも応募可能です。

＜A賞＞新商品「神河謀叛」全カード165枚コンプリートセット・・・3名様
＜B賞＞「神河謀叛」オリジナルデッキケース・・・200名様

...ということです。

HJからTAKARAになってどう変わったかは一目瞭然。

・1等がコンプセットとか豪華になった（ただし3名）
・応募者全員サービスじゃなくなった（200名）
・フィギュアじゃなくなった

コンプセットはエライ。訴求力は高くなったかと。全員にそこそこの満足を与えるか、限られた人にちょっと上質の満足を与えるか。そのへんの企業理念の違いが現われてるかと。そこまでオーバーじゃないですかそうですか。

・バーコードはテーマデッキでもよくなった。

いつだったかは忘れましたが、HJでもスターターのバーコードで条件を満たすってのはありましたがテーマデッキでもいいのは初かと。まぁ別にテーマデッキはそんな大量に仕入れないですけど、有効活用できるにこしたことはないです。