んーむ...1期は素直に感動して泣けたのに、2期はやるせないというか、複雑なもやもやが残るなぁ...


瞬きの伏線(特に最終話)には唸らされたものの、言葉攻め2連荘の2個目の久瀬さんくぱぁ攻めはさすがにクドかったし(11話で溜飲は下がったけど)1期に比べて計算が透けて見えすぎる演出がどうも、なぁ。

ていうか多分自分はお話的に「少年少女の青臭いの」が大好きなので、火村や久瀬のような大人連中があーだこーだすんのは性に合わないのかも。ハッピーエンドかどうかはともかくとして。
結局1期置いてあるトコ探して一気見。

凄いやこりゃ。



*シャフトって絶望とかのネタ系原作をシャフト風の演出(「動かない」「ロングショット」「文字多用」「ベタ塗り+パステルなOP」「人物のラインで背景切抜き」etc.)でネタ風味に仕上げるだけかと思ってたけど、シリアスに徹するとこれらの演出がここまで効果的になるとは。

7話の留守電99本とか、10話の電話ボックスの演出なんか思わず画面に引き込まれたし。10話その後の展開はベタだけど、斬新な演出の後だけにベタも引き立ってた。

そして、大団円で迎えたエピローグで件の「悠久の翼」流れたけど、やっぱりこれだけの物語を見終えた後だと破壊力が違うわー。

2009年6月30日 アニメ・マンガ
やっと世間の話題に付いていける

ついでに、ネタバレ踏むのがイヤで出来なかった巡回も再開できる

考察は他でやったからいーや
・最後のシグナーがクロウで龍亞涙目
・きれいなゴドウィン兄弟
・ゴドウィン以外全員生き返りの舞Himeエンド
・あれ?てことはディマクやディヴァインも?w
・そういえば爺さんと自由の女神ヘアの奴はどこに..牛尾にポジ完全に奪われたか
・ていうか第5の龍は?

いろいろすごかった。

OPとかED映像だと絶対龍亞がシグナーになるっぽかったのにクロウがシグナーなったのは、BFデッキが強くて大人気なせいもあるんだろうな...

次回予告によると、新しい敵キャラはシンクロメタのカードを使ってくるような雰囲気で。573マジキ(ry

今のOP(LAST TRAIN)はひっじょーに気に入ってるので聞き納めかと思うと。
アルバム収録の英語歌詞版が聞きたくてiTuneで買っちゃったし。
> 阿良々木暦:神谷浩史
> 戦場ヶ原ひたぎ:斎藤千和
> 八九寺真宵:加藤英美里
> 神原駿河:沢城みゆき
> 千石撫子:花澤香菜
> 羽川翼:堀江由衣
> 忍野メメ:櫻井孝宏

暦は「ツッコミキャラが似合う人」縛りで福潤と坂口と中村悠一と神谷の四択だったので、まぁいいかと。同じクールに絶望3期あるのはどうかとは思うが。

真宵は野中藍でずっと脳内再生してたので(「かみまみた」とか)いまさらかがみんの声で再生しろと言われても...あれ?結構スンナリ。

花澤という人はカミナギの人です。いわゆる「良い棒」です。どのぐらい上手くなってるのか見ものです。

みゆきちと堀江は問題ないでしょう。櫻井はアレでデジモンのテントモンとかやってるしそのセンでいけば、っていうかアニメメメが予想以上にイケメン化してて吹いた。
先週の次回予告とサブタイで「あーキングじゃなくなった人はキスされてダークサイドに堕ちてラスボス?化かぁ...それにしても予告でネタバレしすぎじゃね?」とか思ってたらそんなことは無かった件について。

ま、まさか夢オチで済ますとは...完全に予想外。

そしてセイヴァーデモンドラゴン登場により、/バスターが黒歴史確定。
スターダストはともかくレッドデーモンの/は人気ねぇからなぁ。いつかアニメに出たら多少は動きが出るかも...と小刻みに値を変えつつ待ってたけど、これで完全に不良在庫なので更に値下げしとくか。

しかしこの扱いは、昔懐かし「レイズナーMk-II」とか思い出しちゃうよ...
全国行きを決める県予選決勝も、いよいよ大将戦へ突入──! 皆の想いを託された宮永咲は、開始からその強さを発揮する。だが、そんな彼女をも凌駕する、全国区の“魔物”がついに、動き出す!!

あいかわらず”はいてない”ピンナップが秀逸なところからスタート。




本編は”ハイテー”
*マイサンシャインPVタイム
うわーん冒険旅行変わっちゃったよーっ

新しいPVも...好みではないとはいえ動きとかはやっぱ凄いとはいえ、前PVが神すぎた。あと歌い手がリトルノンからマイサンシャインにグレードダ(ry

本編はカオスすぎて何が何やら。

*殿
あー拡散はやっぱ重みが違うのー
殿が実は完璧超人でないことが判明して、残念半分萌え半分。
カブトの、あの顔が閉じてギュリュンギュリュンするのって何かで見たような気がするけど何だったっけ...

*剣
そうか!剣ってこーいう話だったのかっ!(違
カズマの人は見た顔だと思ったら瞬君!GWの瞬君(しかも原作最終回1コ前のリクエスト大会に出てきた『髪を切って男らしい』ver.のほう)じゃないか!
ついでに言うと風魔の麗羅でもあるので、小次郎なユウスケとのツーショットはニヤニヤが止まらないぜ。

*ガガ
2期になってからdmdmだけど、最終盤になって更にまたいろいろgdgdになってきた...
今はもうハガレンが早く見たいです先生...

電童

2009年3月12日 アニメ・マンガ
いやー遊戯に比べてDMの制限改定は(ショップ的には)平和でいいやねっ!

明日の作業は大地2種の削除だけでとりあえず済みそうだし。
えー、貸してくれた人が想像するよーな感想を抱きましたです。はい。



それはともかく百瀬ウゼー。
もっとこぅ、ドロドロ分じゃなくってコメディ分をですね、あとパロディ分とか。その点やっぱり妄(ry



*ラインバレル

なんどめだナウシカ的この展開。
見続けたことをここまで後悔するロボアヌメも珍しいわ...

ああ、スパロボとの相性は(特にOGとは)すっごく良さそうですねっ!



*HXP

赤が黒の倍売れる、そんなうちの客層が大好きです。
ラリー「デュエルに負けたら死んじゃうよーっ!」
遊星「な、なんだってー!」

ラリー「このモンスターの能力発動! うんたらかんたら~で破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを与える! 対象は...」
遊星「よせ! ラリー!」
ラリー「対象は...スターダストドラゴン!」
遊星「...え?」

絶対こうだと思ってたのに。



*相手フィールドに地縛神のみだと攻撃対象に選ぶ事もダイレクトアタックもできない、という裁定だったのにダイレクトアタックしやがったよ今日のアニメ(トラップで阻まれたけど)



*改定
開店前にあらかた買取値を対応したけれど、ゲームをやらないハイネさんには「××が制限になったら**デッキが死ぬから○○が紙化する」とゆーのまではわからないのでどーしても穴が。具体的には埋葬とか埋葬とか埋葬とか(ry
■原作・奈須きのこ。新伝綺ムーブメントを招いた全七章からなる物語、作品世界そのままに全七部作の連続映画として完全映像化! ■単館公開作品の歴史を塗り替える大ヒット映画公開を受け、前半三章が待望のDVD連続リリース開始! ■ STAFF 原作:奈須きのこ キャラクター原案:武内崇 キャラクターデザイン・作画監督:須藤友徳/高橋タクロヲ 脚本:平松正樹(ufotable) 音楽:梶浦由記 アニメーション制作:ufotable 配給:アニプレックス 監督:あおきえい 製作:劇場版「空の境界」製作委員会(アニプレックス、講談社、ノーツ、ufotable) ■CAST 両儀式:坂本真綾 黒桐幹也:鈴村健一 蒼崎橙子:本田貴子 黒桐鮮花:藤村歩 巫条霧絵:田中理恵

【ストーリー】
落下する少女の夢、俯瞰を断つ直死の眼 連続する少女たちの飛び降り自殺。現場はすべて、かつては街のシンボルタワー、今では廃墟と化した巫条ビル。屋上には浮遊する「霧絵」がいた・・・。 そして事件が5件を数えた頃、万物の生の綻びと死線を視る能力「直死の魔眼」を持つ両儀式が謎に挑む。


原作既読。

蔦谷でレンタル5本1kだったのと、Lycee参戦記念という事で借りてみた。

既読とはいえ原作は文章がえれー冗ちょ....もとい、眩惑的でアクションシーンも何がどうなってるのかサッパ...じゃなくて文章の情報量に翻弄されてて正直内容ほとんど覚えてなかったので、新鮮に視聴できました。

アレだね、映像にするととてもすっきりしたお話になるのは以下略。



いやしかし、ナイフの殺陣はさすがに見ごたえある作画だ。



*んでTCG的にはコクトーはチート級のサーチ能力持ちでエラッタ確定かなー、と思ってみたら同ネタ多数だったりした。
バレとか次回予告とか見てなかったんで、カーリーのダークシグナー化に心底びびった。これはいい超展開。

ていうか、階段を駆け上るDホイールとか、壁から飛び出すデュエルディスクとか、AMの皆さん1ターン目で上級シンクロ出しすぎとか色々突っ込みどころのありすぎる回だったけど一番の突っ込みどころは「オマエ男だったのかッ!」な夜薔薇の騎士。

あとボマーさん再登場したけどやっぱりダークシグナーなのかなぁ。
12月2週の新製品 Dホイール遊星号 その1
そんなわけで遊戯王5D"sのDホイール・遊星号です。

いつものKONAMIなら限定カード付けて無理矢理買わせようとするのに、コレに限って何も付かないので「カードは欲しいけどバイクは要らない」という人から「じゃあこっちでバイク捨てといてあげるよ」という名目でタダ貰いする作戦が取れません。なんてこったい

ちなみにお値段は6k カードが付かないんじゃ誰も買わないんだぜ...?




*気を取り直して。

フレームと外装の一部にダイキャストを使用してるみたいで、手に持った感触はずっしり。カウルあたりはほぼプラ製。
可動部は、ハンドル(座席後部から伸びてるやつ)が軸可動と伸縮。フットペダルが軸可動。
前輪は一応稼動しますが、フォルムの関係でほとんど左右に切れません。
ギミックとしては、デュエル後の強制冷却を再現するためのハッチオープンが。でもあんまたいした事はありません。
そのままでは自立しませんので、支え用のスタンドが付属します。
他に、Dホイールにセットする用のデュエルディスクも付属。


※DNは1エントリに写真が1枚だけしかうpできないので次に続く※
12月2週の新製品 Dホイール遊星号 その2
遊星。

期待してた部分なんだけど、あんまりなんだぜorz

鼻の左右をもちっと凹って欲しかったかな。

下半身は固定で、肩・ヒジ・首で可動。
ライディングポジションは普通にとれます。
ちなみにこのバイクにおけるライディングポジションは、前傾姿勢じゃなくて背中のシートにもたれかかる位置。

1/12としては小さめ(?)
12月2週の新製品 Dホイール遊星号 その3
なのでやっぱりfigma用としては小さめ。
三日月形のシートがネックで、体が入りません。

ミクの場合は、フットペダルをひざ当てにして無理矢理前傾ライディングポジションに。ハンドルの径とツインテの径が近かったので移植してみたり。

今手元にないけど、マンガ版エヴァに付いてきたフィギュアの綾波やアスカならサイズ的に(アスカは色的にも)合いそう。

まぁ結局この商品の価値は、グッドなサイズのデュエルディスクを入手できることにあるんだよねー

ドアラマジ便利。
するらしい。公式サイトらしきもの(http://www.nisioisin-anime.com/)は1月1日オープン。

化物語はスタッフ的にも大いに期待できるんだけど、刀は製作会社も不明だしどーなることやら。
あの「そもそもページ数が少なくて薄いにもかかわらずあらすじだけで1章費やすとか内容がうs(ry」お話なので、全12巻を1クールで!とか無茶しそう。でもそのぐらいが締まってイイ方向に向かうかも。
土曜日に発売されるヴァイスシュバルツの「リリカルなのはStrikers」の予習として(またか)ええそうです仕事の一環として視聴。

第一期はだいぶ前に見たんだけど正直パッとしねぇなーって感じでしたが、A’sは全然違うね。デバイスが自ら志願してベルカ式のカートリッジシステムを組み込むトコとか、12話のラスボスタコ殴りとか燃えロボアニメもかくやっていう展開が目白押しで。

個人的にはシグナムのレヴァンテインのスネークモードが「おおガリアンソードw」って感じでヒット。



*ああしかし、ヴァイスでカード化されるのは第3期のStrikersなので、さらにまた2クール分のアニメを見終わらないとキャラとかわかんねー。
今週はジョジョABC第5弾発売ということで、予備知識取得のためジョジョ第5部を一気読み。

リアルタイムのときは4部最終回までは毎回欠かさず読んでいたんですが、なんか4部終わったら急に醒めたというか気が抜けて(理由は色々思い当たるけど)5部の2~3回目で読むのやめてしまっていたんで、今回が初読。

やっぱりジョジョだけに面白くないわけはないし、敵もガチで殺しに来るし、やたらしぶとくて形勢逆転が頻繁に起こったり。でもおかげで一人一人のバトルが長いのなー。

あとレオーネは戦闘向きのスタンドじゃないおかげで1回しかバトルでの見せ場がないしフーゴは能力が強力すぎるせいか1度しかバトらずに袂を分かって、再登場するのかと思えばそれっきりとかwここでもリーゼントの若者かよ

ディアボロとのラストバトルは...正直何がどうなってんのか(誰がどうやって死んで、どういう理屈で生き返ったのか)よくわからなかったんであとで再読しようかと。



*あと、たまに見かける「とぅおるるる」っていうAAの元ネタがやっとわかった。ありゃぁ確かにインパクトすげぇわ。恒例の「名セリフイベントカード」は5弾では「この味は...嘘をついてる味だぜ」が確定してるけど、コレもカード化するんだろうか。
グッスマ製品の売れ筋(figmaとかハルヒ・ミクの初回)は問屋から発注書が回ってこないことがほとんどなんだけど、今回のミクデカールは3種ともFAX来たぜきゃっほう!



でも発注単位が10枚入1セットなんだぜorz



さすがに俺以外モデラーな客もいないから売れんだろう...



なので残念ながら尼でポチ。



*これも頼んでないのに送られてきたらやだなぁ...その時はさすがに突っ返そう。

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