映画館で見たけど実況にも参加したかったんで再見。

一度しか見てないから、あーここは終盤のここの伏線だったんだなーっていう発見もあったり。

CMがなんかどれもこれも「君の名は。」特別仕様で面白い。撮ったVはCMカットしないほうが資料的価値出るまである。
27 コダック初登場 いいキャラだよねぇ
28 ロコンそんなに簡単に手放していいのかよ!と当時も思った
29 わずか4話でオコリザルをリリース!いいのかよ!と当時も思った
30 「コイルはでんきネズミのユメをみるか?」ってまた子供に絶対わからないサブタイトルを...
31 ダム建設ってなんでアニメだと悪に描かれるんだろうねぇ
32 ニンジャ!?ニンジャナンデ!?
33 大神隊長なにやってんすか
34 バカボンパパとママのモロパロディキャラとかおおらかだねぇ
35 ケンタロス30匹は後の伏線
36 ムサシとコジローの過去(自転車暴走族)って他の過去話と矛盾しないんだっけ
37 メタモンはこないだのサンムーンでも出たなぁ
(38) 伝説のポリゴン回 さすがに配信もされてないか
39 ピカチュウのもり そうかーポケモンが社会現象になるまで3クールもかかってなかったんだなぁ



ピカチュウのもりとか懐かしすぎてそれだけで泣けてくるよ...
14.どおくまんとか当時の子供にすら理解不能だろ...
15.ポケモン交換システムをアニメに取り込もうとするもアニメのテーマとは相性悪いね、ってお話
16.ポセイドンアドベンチャーまんまなシーンもあったり
17.あの巨大ロボってどんなテクノロジーだよ
18.他人のクルーザーに無断で乗って動かして壊すって、今だとクレーム来るから無理なレベルでガイジだろこのころのサトシ
19.ゴジラ映画レベルで街破壊してるな、初期のアニポケ凄い
20.ニャースやミュウツー以外で普通に言葉喋るのねゴース 特別感が薄れるなぁ
21.バイバイバタフリー もっと長い間一緒だったと思ったのに以外に短い
22.超能力が普通にある世界観...まぁエスパーポケモンいるからなぁ
23.なぜか今回のゴースはゴスゴスとしか喋らない やっぱり#20のゴースは黒歴史か
24.いやそれ2対1だから普通に反則では
25.オコリザルゲット
26.サトシ最初の女装

いやー覚えてるようでコロっと忘れてるね まぁ20年前だし。
そんなわけで苦行ともいえるamazonプライムビデオのアニポケを1話から見ようチャレンジが始まったのだった。

初期のピカチュウは丸い、太ってるというより丸い。
サトシはすーぐに増長するしょうがない子だったけど、大長編シリーズの初期も初期なんだからこれぐらい子供じゃないと成長も描けないネ(なおシリーズ変わると経験値リセットされるモヨウ)

8話あたりで「マサラタウンを旅立ってから2ヵ月」という台詞が飛び出て「やっべ時間の経過早いwww」ってなった。まさか20年も続いてサザエさん時空になるとはこのときは思っても見なかっただろうから、律儀に時間経過させてたんだろうなー。

10~12話で立て続けに御三家ゲット。間が空いてたと思ってたけどいっぺんに揃ってたのか。ヒトカゲこのころは従順。
先日遅ればせながらamazonプライム会員になってアマプラビデオを漁ったり。
ビルドファイターズバトローグやオリジン、サンダーボルトなどの未見ガンダム作品を一通り視聴した後「次は何見よっかなー」でふとポケモンが目に留まる。

そうえいば来週でアニポケ1000話って言ってたな...

無印~ジョウト編中盤までは見てたがその後は離れてて、んで去年ポケモンGOをプレイしたこともあってアローラ編1話から復帰。未見のエピソードは800話ぐらい(あと劇場版)あるんだよな...ゴクリ。

せっかくなのでほとんど忘れちゃってる無印から再見しよう。1日3話ペースなら1年かからないよなHAHAHA
http://gundam-bf.net/battlogue/

うわぁんシャアの声が池田さんじゃなくて関さんじゃん!
なんかいろいろ事情ありそー

お話としては10分程度で他愛もないけれども、リバーシブルはキャノン形態ちゃんとあったのね(プラモの解説画像だと無かった)3段変形で俄然欲しくなった。

2話はamazonプライム限定配信か。ついに俺もプライム会員になるときが...
あれから半年、また至福の時を過ごせる♪
正直まだ半年しか経ってなかったのか!ってくらいこの半年は長かった(別の要素で)

アバンから恒例のマイナーメジャー混合なMSの乱戦で始まり、まさかのドム、(察し)のイナクト、ビッグ・ザ・武道なバーニングといつものGBFなノリでたいへん楽しゅうございました。

しかし前期は結局プラモはザク飴とベアッガイ3しか買ってないんよね...範囲を全ガンプラに広げてもMGサザビーしか買って作ってない気が。

今作り途中のナイチンゲールを番組終了までには完成させよう、うん。
累計100万部突破! ウルトラマンスーツ・バージョン“7(セブン)"、登場!!

初代ウルトラマンであったハヤタ・シンの息子、早田進次郎、高校2年生。
彼は、父の身体に残っていた「ウルトラマン因子」が遺伝し、生まれながらに超人的な能力を持っていた。
地球に迫っている危機を知り、科特隊に要請され、ウルトラマンスーツを着て“等身大"の姿のまま戦うことになった進次郎。
しかし、まだ17歳の普通の高校生である進次郎は、異星人といえど、命を奪うことに痛みを感じ、戦うことへの苦悩が生まれる…。
そして、自分と同じく、ウルトラマンスーツを着て現れた諸星の姿躊躇なく異星人を抹殺していくその様に、進次郎は圧倒される。
進次郎のゆらぐ気持ちを知ったエドは、彼の“ウルトラマン因子"を開花させるべく、ある秘策を立てるが…

新旧ウルトラファン必読! あのキャラも巨大化! ?待望の第4巻発売! !


絵は相変わらず素晴らしいし(瓦礫の飛び散り具合とか)お話も面白いのだけれども、いかんせん話が全然進まないのがなぁ。
1978年、富野ヨシユキは昔の同僚である安彦ヨシカズの元を訪れ、あるアニメの企画書を手渡す。その企画書こそ、後に一大ブームを巻き起こす国民的アニメ『機動戦士ガンダム』だった…。

ギャグであり、脚色が過多であることは重々承知して読み始めたものの、所々目頭が熱くなってしまうのはあっしがファースト世代だからでしょうかねぇ。
1978年、富野ヨシユキは昔の同僚である安彦ヨシカズの元を訪れ、あるアニメの企画書を手渡す。その企画書こそ、後に一大ブームを巻き起こす国民的アニメ『機動戦士ガンダム』だった…。

朝日の書評かなんかで存在を知った。

トミノ御大の伝説の数々は知っていたので「あーそこはちょっと盛りすぎだろwww」とか楽しくツッコミつつ読めた。モノによっては実際のほうが上を行ってるケースも無くはないのがまた...

あとプロデューサー役で矢立ハジメなる人物が出てきて吹く。お仲間の八手三郎氏はそういえば某アキバレンジャーでラスボス張ってましたねぇ。
ウルトラマンとして戦うことに迷いと悩みを抱えたまま、
諸星(モロボシ)に連れられ異星人の街を訪れた進次郎。
そこで、「ジャック」という名の情報屋に出会い、ケンカに巻き込まれてしまう。

一方、警察と科特隊が追う謎の連続殺人事件では、新たな犠牲者が発生していた。
犯人を追うなかで、ついに、諸星が動き始め…!?

新世代ヒーロー伝説、衝撃の新展開!!


科特隊とは別に警察も宇宙人による連続殺人事件を追っているが、なんかそのあたりの下りがウルトラマン的に違和感なのかなぁとは思う。

それはさておき、今巻ではダンが変身しちゃってるわけでが、因子はどうした?と気にはなるがペース的に4巻は3月ごろか...
本物の衝撃は、ここから始まる――好評を博した第1巻を経て、いよいよ秘められた内幕が明かされ始める…。 突然襲い掛かってきた敵との激しい戦闘のあと、科特隊のベッドで目覚めた進次郎。そこで、ゼットン星人・エドと出会い、彼から衝撃の真実を告げられる…。 地球に迫る危機とは? エドの目的とは? そして、科特隊に所属する「諸星(モロボシ)」なる人物とは――…? 次々に起こる事件と、複雑に絡みあう人間関係…その禍に巻き込まれる進次郎は、「ウルトラマン」として戦うことを受け入れられるのか…?

もう、科特隊の協力者がゼットン星人って時点で卑怯なんだが、さらにモロボシ・ダンまで出てきちゃって。この世界線ではウルトラセブンは地球に来てないのであの人ではなさそうだけども。

そして今回の「シリアスな笑い」シーンはスペシウム光線。そうかーそういうメカニズムが...っておいw

しかし月刊誌のくせに話の進みが遅い。2巻目でやっと最初の敵撃破ってなぁ。
初代ウルトラマンであった早田進の息子・早田進次郎。彼は、父の身体に残っていたウルトラマン因子による影響で、生まれながらに特殊な能力を持っていた。平和と思えていた早田親子の生活は、突然仕向けられた敵の攻撃によって一変。 進次郎は、抗えない運命に巻き込まれていく…

店に来る子から薦められて借りて読んだのことよ。



*タイトルのとおりウルトラマンを題材にしているが、ノリはアメコミヒーローっぽいダークさ。作/画はラインバレルを手がけていたコンビなので「正義とは」的なテーマも盛り込みつつアクションはしっかりやってる印象。

んで1巻目のハイライトは、ハヤタの「私がウルトラマンだ」でしょう。シュールすぎて笑うわ、卑怯だわあれはw
お休みなので見てきたのですよ。
マナー喚起CMからして西尾維新がやってくれてますw

序盤は杏さや歓喜モンな二人のコンビネーション。ほむまどは相変わらずだし、マミさんにもようやく公式でカップリング相手が出来てもう何も怖くない。

ほむが違和感に気付いてからバスのシーンはやっぱりビューティフル・ドリーマーを連想させる。40以上の人はやっぱりみんなそう思ったみたいで、検索すると出るわ出るわw

ほむの叛逆は...考えてみればあれだけまどかに執着していたほむがTV版最終回ではあっさり諦めすぎだった気もするし。こっちが本来の彼女っぽいかな。
アニメ版1期最終回。

原作ではそんなでもなかったけど、三ツ矢雄二校長の「生きるための逃げは、アリです」という台詞が今の境遇と相まってグッと来てしまった。

やーほら、俺らの世代って「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ...」が刷り込まれてるからサ、なんか引き返せないところまで行ってしまいがちじゃない?

...と一応振り返ってみたが今までの人生逃げまくりだわ俺。
*リンクジョーカー

コーリンちゃんとキャッキャウフフだと思ったらやっぱりホモホモしかったでござる。

新キャラは常時三白眼なのがナンだが、「実は幼馴染でした!」とか属性を隠し持っていたあたり「やりおる」という雰囲気。
*はがない2

なんだか2期になってテンションだだ下がったなー。
幸村は女だし(ネタバレ)



*琴浦さん

ダークホース。
七瀬ふたたびクラスの欝アニメと思ったら、OPで一転学園ラブコメかよ!?
「1話がピーク」じゃないといいなぁ...
*ささみさん

ほーちゅーさん喋り捲りで楽しい。これはほーちゅーさんに萌えるアニメ。
原作未読なのでなにがなんだかわからないが、とりあえず「シャフトっぽい」とさえ言っておけばおkなふいんき。



*ビビッド

(魔法少女ものとは)知らんかった。
さすがは股監督、アングルが神がかっておる。
2話ではフュージョンまでしてしまうし、F-22や35や♂プレイまで出てくるでキマシ的にもミリヲタ方面にも訴求しそう。
*たまこまーけっと

ああ要はGU-GUガンモね(超適当)
男衆はやけに豪華やね。
アニメーション的にはさすがの京アニクオリティなんだけど、お話的にはヤマがあんまりなさそうで(毒にも薬にもならなさそうで)見続けたものかどうか迷う。



*生存2

だからシリアスをやるなと...
次回も30分で1話だったら切りだなぁ。
*まおゆう

原作未読。
なんか色々と外野の議論が喧しいが、それを考慮しなければ続きが気になる第1話だった。CMの「狼と香辛料」があざといw



*俺修羅

原作未読。
途中までクソつまんなそうだなーと眠かったがヒロイン田村ゆかりで目が覚めた。
主人公の設定がまんま前期の中二病だったのでタイミング悪いと言うか。どっちが先にあったのかは知らんけど。
しかしキャストでゆかりんだけ浮いてる。それは致し方ないのか。

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