やっと配信きたー



まさかbusyにもならず一発でストリーミングが繋がるとは思わんかった。バンダイビジュアルスゲー

OPの実写羽川は本当に太ましいな

しかし3ヶ月も延期したわりにゃー全然動かないな

電話で各ヒロインに捜索依頼するシーンはかなり削られてるなー、でも駄弁りを忠実に再現した刀語2話砂漠シーンが冗長にも程があったことを鑑みるとこれで正解なんだろうな。

撫子のネグリジェは無駄にエロいな

「文化祭の教室にレオパルド戦車」で反応する俺w BDw

オチを知ってると何良々木さんが何か言うたびに「志村っー!後ろ後ろ!!」と叫ばざるを得ない

うう次回最終回か...
・5体目のシグナーの竜はBFDだった!?
・って龍可の夢に出てきたPTDに似た竜や、ダークシグナー編EDのイラストは黒歴史かよ...
http://up3.viploader.net/anime/src/vlanime013138.jpg
・でも「5体目のシグナーの竜か!?」って言ったの元キングさんだし信憑性は...
・しかしBFDさんはドM
・かと思ったらドS?
・「この黒き翼はおまえがピアスンに与えたダメージだ!」→いやクロウが自分でゼビュロス使って与えたモンだしw
・ネオスに代わる新たなる過労死、BFゼピュロス



いつにも増してトンデモ展開だったけど遊戯王5D’sにはよくあること。
それさえも含めて楽しかった。
3連荘の3本目。内容的には一番良かった。元が1クールアニメなので無理なく135分にまとめられたというか。小説だかコミックでのフェイトの過去話までやる尺があったし。

戦闘はこの頃からあいかわらずのなのはさん、「友達に、なりたいんだ」と言った傍から全力全開のスターライトブレイカーぶちかましておいて「大丈夫?」とかアグレッシブすぎる。TV版より威力ダンチに上がってるし。

でも挿入歌かかるシーンとか「名前を呼んで」のシーンは不覚にも感動したり。な、なんてこったい。
劇場版遊戯王~超融合!時空を超えた絆~(ドネタバレ)
2本目。

3D映画って初めてだけど、最初にデモンストレーションで流れる映像の蜂に一番驚いたw
本編では舞い上がる火の粉とか崩れる建物とかが効果的で「ほー」とか思った。EDのくるくる回るカードはなんか掴めそうだったし。


*ストーリーは、まぁ、いつもの超展開なのでもはやツッコまない。
そらータイムスリップ以外に主役3人(本物)を競演させる手段無いしなー。
あっさりと遊星を過去に送れちゃうとか「赤き竜」さん便利な存在になっちゃってまぁ。

十代のKENNの声がなんか「変わった?」って感じたけど俺が久しぶりなせいか。ミラクルトレインとか見てないしなぁ。風間は全然変わってなくて安心した。

デュエルはお約束の「リバースカードで大逆転」で、もはや伝統芸の域。
遊星は全員復活のカードとか伏せてるくせに「モウダメダー」とかメンタル弱っ!
最後の「倍率ドン、さらに倍!」は笑いをこらえるのに苦労した。

既存カードも少ないながらうまく使ってて、十代の「クリボーを呼ぶ笛」から遊戯の「クリボー」への繋ぎはGX第1話を踏まえてて感動した。

ラスボスは倒したあとのフォローが全然ないのが「アレ?」だったけど、なんかTV本編にも出てくるようなバレを聞いたんで期待。



*ところで先週の興行ランキング出てたんだが

1位(1):アバター(4週目)
2位(-):オーシャンズ(1週目)
3位(-):サロゲート(1週目)
4位(-):Dr.パルナサスの鏡(1週目)
5位(-):サヨナライツカ(1週目)
6位(-):劇場版 遊☆戯☆王 超融合!時空を越えた絆(1週目)
7位(2):のだめカンタービレ 最終楽章 前編(6週目)
8位(3):かいじゅうたちのいるところ(2週目)
9位(4):BANDAGE バンデイジ(2週目)
10位(5):カールじいさんの空飛ぶ家(8週目)


1/26アニメ決戦は遊戯王が制したモヨウ。
あれだけ行列やらがネットで話題になったなのはさんは、やっぱスクリーン数の差がモロに出たねぇ。まぁ都内ですら3箇所しかないしなぁ。
fate/stay night unlimited blade works
3本立てで映画見てきた。なんて強行軍。

*1本目はfateのUBW。

20時間以上ある原作を100分程度に纏めるので、どうしてもストーリーは削られダイジェストになってしまうのは避けられなかった。その代わり戦闘シーンの剣の撃ち合い(打ち砕かれた傍から投影するトコとか)は良かった。
ただし宝具はいいのと悪いのの差が...ツバメ返し、熾天覆う七つの円冠、ゲイボルグあたりはわりとショボい。

まぁ、原作やってれば省かれた部分を補完できるのでなんとか許容できるけど、アニメや格ゲーでしか知らないレベルだと正直キツいかなーこれは。
3本立ての3本目。

1クールアニメの映画化なのでさすがの安定感。特に破綻もなく、小説だかコミックのキャラ(回想)のシーンまで追加されたりで上出来だった。

戦闘は、この時分から「友達になりたいんだ」→全力全開スターライトブレイカーで殺る気マンマンな容赦ないなのはさんが堪能できて満足。TV版に比べて威力が段違いにあがっとる...
今期期待度は№1

・大沼氏だけあって演出がシャフトっぽいやw
・召喚バトルはやっぱり絵的に地味やなー
・秀吉の声あんまり合わんな
・あれ?対戦相手Eクラスだっけ?あ、そういえばオリジナル展開がどーとかって言ってたような
・変身シーンで具が見えたような(錯覚
・EDひでぇw

正直それほど面白くはなかったけど、原作もハマりだしたのは3巻ぐらいからだったし秀吉ネタで引っ張るトコになれば...!
打ち切りかよっ!(定番)



*今回はデュエル自体は面白かったが(ライフ0でも死なないカードが出たりとかデスガンマンとか)さすがにこの西部劇編で何週引っ張るのかと。
新番組1発目。

さんざん「け○おん!」言われてるんで「みんな大げさだなー見る前からそれじゃ可哀相じゃないか」と擁護する気で見てみたらどう見てもゆi(ry

いや、まぁ、キャラはともかく、軍隊で新兵が着任予定時スッポかしてんのになんのお咎めも無しとかユルいにしてもありえなくね?とか思ったり。

湖の白骨とか見るに、後半戦記モノになって欝展開になったり「カナタの喇叭の音色が世界を救う!デカルチャー!」になったりしそうだなーとも思った。
夜中にやってたので見た。

TVは全話見たけど泣けなかったのに、こうやって改めて見ると記憶美化補正とかMAD補正ですっげー泣けるのは何故なんだろう。あ、答え自分で出してら。

前半カミナが死ぬまでの展開ははほとんど変わらないけど、後半はかなり変わって...というか端折られてて、シモン復活までの流れが一発になってた。TV版の溜めに溜めた後のカタルシスは物凄かったけど、映画版のアグレッシブな打破法もなかなか。

四天王は合体までしたのに最期がソス。梶谷さんの獣人は見せ場が増えてたからまだしも、アルマジロの獣人は一体。

で、螺旋王との決戦前で終わりすか!まぁ第3部はカットする場面多そうだからそんなもんか。

しかしそこまで詰め込んだにせよダイジェストにも程があると思ったら、本来は117分なのね。TV放映は2時間だから15分以上はカットされてるな。ロシウなんか何の説明もなく仲間にいたから何事かと思ったw

さて螺厳編借りてくるかな...
日本の表現コードはまだまだフリーダムで大丈夫だなw

中堅戦は連載時も予想外の展開で熱かったが、通しで見るとうっかりジーンと来てしまいそうになって困る。
巻末マンガも豪華4本立てで...麻生さんのアレは...あはは...



*まぁ、というわけで年内は今日で営業終了です。
新年は元旦13時よりの営業となります。
ごくフツーの男子・阿部隆弘と、全然フツーじゃない「腐」女子高生・浅井留美の、青春恋愛(?)スト―リーもついに第6巻。浅井は、 同人誌イベント・コミバに向けて、マンガ制作に熱中する。しかも彼女はテスト本番中にもかかわらず、ついマンガを描いてしまい、それを先生に見られ怒られる。さらに、その浅井をかばった阿部が今度は停学になってしまう。この先この二人はどうなってしまうのか!?腐女子マンガの決定版から目が離せない!!

作中のとあるエピソードのせいでコレ思い出した
http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-2411.html
すごく怖い...

しかしラブコメやパロやってるときはいいんだけど、イジメとかそーゆー欝系に話の主眼持ってこないで欲しいな、と。




*FF13

昨日やっと下界に下りてようやく本編スタート。FF12並みの広大なフィールドにメロメロ、でも出来ればMAPは上北固定にしてー。視点変更でMAP画面も回転するので初見では迷いまくり。

しっかしここまで来るのに25時間て...


戦闘面はいきなり敵強くてリトライ連発、デカい奴はFF12でいうところの「スタートしてすぐのレックス」か、そうか。
3期マジだったのか...

詳細不明なのでなんともだけど、あの最終回でもし主人公生きてたんだとしたら台無しにも程があるなw
なんだかんだでパワーダウン感が否めない5D’sですが、映画版には割と期待している俺です。結構マジで。特典カード無くても見に行くつもりだし。

そんな映画版のアフレコ風景が今日の5D’sエンディング映像で流れたわけですが、いやー中の人はさすがにイケメ...風間ってジャニのくせに3人の中で一番(ry

あとボス役の人がロンブー淳でオワタ\(^o^)/と思っていたら、「アイシのヒル魔そんな悪くなかったよ」と聞いて少しほっとした。
評判が良かったのでDVD待たずに見てきた。

2時間くらいでちょい長め。最初と最後に戦闘シーンあるけど、中盤はアルトがシェリルとキャッキャウフフしてるだけなのでダレる、かも。

戦闘シーンはさすがのモンですな。動きが早いんで納豆ミサイルぐらいしか目で追えないんだけどな! あ、納豆といえばあの納豆CMソングはもしかしてコレにかかってるのか?

眼鏡は活躍シーン多し。フラグもきっちり立てて...そう来るかw
ルカは...ナナセが存在抹消されてるので台詞すら数えるほど。後編での黒化も無さそうだなこりゃ。

トルネードパックは2度目の戦闘シーンで大活躍だったけど、(結果的に予想外の出来事のせいで有用だったとはいえ)大気圏内用装備をあの作戦で装備して出撃する意図がわからない。宇宙にGP-01のFbじゃないほうで出撃するようなモンじゃないのかアレは。パンフでも読めばその辺解説があったかもしれないけど。

で、そんなメサイアよりも格好良かったのはケーニッヒモンスターと、マクロスクォーターinボビー。ありゃぁ惚れるなー。
ちょっと遅れはしたけれど変わらず面白くて安心いたしました。
ガハラさんというか千和似てねぇよ!
八九寺との会話はもちょっと端折らないでほしかったけど致し方ない。
羽川は乳首立ちすぎ。

EDが羽川ver.に描き直されててすっげーイイ。12話のせいで誤魔化されそうだったがやっぱりこの歌詞は羽川のためにあるんだと再認識。

で、次の配信はいったいいつになるんでしょうね?
コレのマンガも映画もまぁっったく見てない!とこぼしたらとある子によって押し付けられた。いや積み本や積みプラ沢山あるんだけどあぅあぅ。



*まぁマンガなのでパッパと読めるしで休日に一気読み。

うーん、リアルタイムで「ともだち」の正体推理しながら読んでたら(ひぐらしmたいな感じで)さぞかし盛り上がっただろうなぁ。

でも序盤は風呂敷広げまくってすっげぇワクワクしたのに、2000年以降はなんかどんどんgdgdしてったなー。16巻ぐらいで終わっとけば...



*そんなコトよりアレだよ、全22巻って聞いたからそんつもりで読んでたら、なんか中途半端に終わってアレ?と思ったら「完結編は『21世紀少年』で!」とかなんだよソレ!一応続きが気になるのに連休明けまで逢えないとか!絶対わざとだろ!!
お台場ガンダム行ってきたよ!
お台場ガンダム行ってきたよ!
お台場ガンダム行ってきたよ!
見に行きたくはあったものの「一人ではどうもなぁ...」と躊躇してたお台場ガンダムなのですが、同じく同行者を探してたツレが見つかったのでラストチャンス(夏休み最後の定休日)の今日行ってきました。

途中秋葉原散策してからにしよう、という段取りだったのですが、御茶ノ水で中央線から総武線に乗り換えたところでイベント発生

すぐ隣にトミノ御大がいたwwww

黒いキャップにガンダムのバッジしてたw(俺は最初わかんなかったけどツレがすぐ気付いて、挨拶して握手してもらってた)こいつはなんと幸先が良いww



*さて、なんやかんやで秋葉原で時間を潰した後、お台場の公園には午後6時ジャストに到着。木々が拓けてガンダムの後姿が見えた瞬間に砂埃と共にミストががががwww まぁオイシィんだけどなっ!

その後はもう、角度を変え距離を変えでパシャパシャと。ほぇ~としか言い様の無いひとときで。

なんだかんだで帰り難くって、8時の最終潮吹き(違)は最前列で見てさぁ帰ろう...と思ったらなんか設営が始まってて、まだイベントあるの?と思ったら「本日は8時45分よりガンダム前で結婚式を行います」とかアナウンスが!!なんというラッキーデー。

そして結婚式。

司会「新郎と新婦が仲良くなったきっかけは、ガンダムで...」

司会「娘さんのお名前はセイラちゃんで...」

新郎、連邦の制服姿で登場


などの場面で場内ドッカンドッカン大爆笑の大盛り上がり。



そしてクライマックスの特別ゲストは...



トミノ監督だッ!!!



おお、ある程度予想していたとはいえやっぱりサプライズだ!
そうかー秋葉原で乗り換えてたのは山手線-新橋-ゆりかもめでココ来るためだったんだなー道理で。
ちなみに監督はキッチリ「セイラちゃん」の名前にツッコミ入れとりました。


※ニュースサイトの記事はこんな感じ
http://news.walkerplus.com/2009/0825/28/



*そんなわけで予定外のイベントにより時間が押して夕食とかキャンセルになったけど、おおむね良い一日でした。ていうか運良すぎ。
“魔物”の支配下に置かれ、残花一輪の宮永咲…。それでもなお、熱き闘志を燃やす彼女は、自分自身の原点を見つめ直す…。そして今、新たなる進化を遂げた天才少女が再び、卓上に咲き誇る──!!

い、池田ァ~~~ッ!!!



てな感じで、実況であんだけ池田に人気がある理由を垣間見た6巻。
「混ぜろよ」かっこよすぎ。



でもまだトップとの点差10万点以上(´・ω・`)



タコスのアレと咲の「脱いでもいいですか」は狙いすぎだろw
作画@wiki
http://www18.atwiki.jp/sakuga/pages/200.html

というわけで、J9は有名だけど新009やボルテスもそうだったのか。そういえばそうだな。つか他のスタッフもパねぇよこの頃のアニメは。

初見だけどラッキーマンもすげぇや。無駄遣いっぽいところがなんともw

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