http://www.goodsmile.info/products/others/atelier/atelier0801-01.html

夏のWHFで告知されてて密かに楽しみだったビックバイパーの商品案内キタコレ

8×8ドット時代の奴しか知らないんで、プロポーションとかディティールがどうとかよくわかんないけど、うーん、ちょっとトンガリが足りないかも。

しかしなぁ、「スカイガールズ版」ってのがなぁ...「ミッキーマウスの出来の良いフィギュア、ただしKH版みたいな!」と巫女子節が聞こえてきそうなそんな気分。
*エクシア

コクピット確認。ビー玉の真下か。
起動時に各部クリアパーツの発光も確認。HGはもう完成させちゃったから1/100のときに反映させよう。

*キュリオス

ミサイルコンテナキタ。
ミッションによりオプション武器色々変わるそうで、HGには時期的価格的に無理そうだが1/100はどれぐらい付くのか楽しみ

*デュナメス

「回避は任せる」でハロにホントに任すロックオン。
しかしそのハロが鬼の避け性能。ロックオンいらね...?

*ヴァーチェ

空母一撃で破壊はないわーw
しかし大火力超装甲はいいね。あといつかはキャスリングを。

*黒いフラッグ

量産機がほっそい手足で人型を外してる中、太ましい手足でカッケー、色も相まってグリフォンみてー。

*グラハムのフラッグ

ラストちょっとだけながら、「戦闘中は変形できない」はずの機体を変形させるという、設定知ってる人じゃないと驚けない演出で登場。そりゃ刹那も驚くわ。
いやー、来週出る2個目のHGがフラッグってのは第1話の活躍度からしてどうかな?むしろイナクトのが先じゃね?とか思ったけど今日の見て納得だわ。欲しー。
ゲーム関連では、一昨日にはPS3の値下げ新機種、昨日はニンテンドーカンファレンスでfitとかMH3とかその他色々発表あってチェックにおおわらわですが、自分的本命は今日の日本模型ホビーショー。
リアルタイム更新してくれるBLOGを見るために、ローウィン関連は昨日までに全部終らして準備は万端だぜ(嘘
 
  
 
*とはいえ、今年は夏のWHFとかの段階で年末までのラインナップが発表されてたりで、会場新発表のアイテムは割と少なめ。
R3のギャリアが、ようやく、ようやく発売決定したのが一番かなぁ。来春を待とう。
ブキヤのスパロボはアルブレードカスタム。キット化なんてまだまだ先だと思ってたから、OGs外伝の限定版(アルブレードのフィギュア付き)予約しちまったよどうしよう...
HGUCは1月にリガズィ、以後ずっとCCAのターン、ラスィ。
ちゃんとサザビーまで出るんかいな。

やっぱり00にリソース取られてるバンダイが地味だなぁ。00は1/100エクシアとか、1/144ヴァーチェとかよさげなんだけど。
*蔵等

中村悠一さん大出世だね・その1。
とにかくOPのクオリティが素晴らしい。10回ぐらいリピートで見ても飽きない。客のほうは言わずもがな。
ストーリーは原作があの長さなので詰め込み気味なのは致し方ないか。でも1話で、原作でOPが入るトコまで進むとは思わんかった。
朋也は中の人が阿部サンなせいか、恒に怒ってるように聞こえるw(間違ってはいない)

で、5&3シナリオはキッチリ再現するんだろうな?あン?
 
 
 
*デュエルマスターズ

いやぁ最近のロボットモノのCG見てると「アニメがフルCGになる日も近いかな」と思ったりするもんだけど、やっぱキャラは10年は無理だわ。ときメモ3とかそんなレベルじゃないのか?
 
 
 
*ガンダム00

中村(略 その2
正直、登場人物の中で一番セリフ多かったぞきっと。
主人公連中が悉く無口属性なのも大きいが。

肝心の本編、モデラーはメカが格好良く動いてればそれで満足なんじゃー!!
というわけで問題ない。今回は種の時と違って、敵の量産型も来週にはHGで発売(来月にも別の敵量産型機の発売が決定済)と、ホビー事業部やる気マンマン。

アレルヤ...年末は多々買いだよ...
 
 
 
*レンタルマギカ

いきなり黒羽が実体化してて「いったい何巻先のネタバレを見せられてるんだろう...」と鬱々に。
それにしてもこないだまで左目が大変なことになってたと思ったら今度は右目とは、ルル山さんも大変ですね、って主人公福山かー。眼帯外したとき、原作では「声も抑揚も変わらないのに、不思議と威厳が増した」って御無体な描写されてるんですが、アニメではきっちり川平啓太→ゼロぐらいに演技変わってた。そりゃそーか。

声優チェックしないで見始めたが無駄に豪華だな。ツンデレでもないょぅι゛ょにクギミー使うとか無駄以外の何物でもない。他の構成員も祐巳ちゃんに令さまに跡部様となんだか優雅で帝王な感じ。

しっかし、イメージ的には穂波はもちっとダウナーな感じだったんだけどなぁ。アディはあんなモンか、でも金髪ドリルのスパイラルっぷりが凄くて吹いた

...て、1巻目読んで否定的意見出してた奴の言うコトじゃないなコレ。
*カイジ

安定感という意味では一番の安牌か。
ハギーの声はこれから慣れるんだろう、きっと。
「ざわ...ざわ...」はあんなんでいいんだろうか。

*ネウロ

DCSを1話に持ってきたのはインパクト重視で、お客をガッチリ掴む作戦か。でも大塚氏だと彼のマッド加減を表現するにはいささか上品過ぎる気もした。
あ、子安氏はさすがのキャスティングでピッタリだった。

*ラビリンス

新番組予定表から各作品のリンクに飛びつつ「これは!」と思った作品。月曜深夜の「推理しない探偵対決」の片割れ。
とりあえず「僕たち小学生だから」で吹いた。老けすぎ。
満を持して登場する主人公は、後光が差す始末。
ツッコミどころ満載なので視聴継続。

*風魔の小次郎

個人的に一番楽しみだった。
とりあえず演技力ってレベルじゃねぇw一番上手かったのが風魔の里の女の子ってw
は、蜂ww
じょ、女装wwwありえねwww
み、壬生の髪型ヤバスwww
八将軍もっとヤバスwww
と、10秒に1回はツッコミ入る素晴らしい出来。見れ。

*ネギま

...他はともかく、ネギきゅんのキャスティングした奴は誰だ...

切り第一号
今週は秋改変前ってことで春クールの作品が続々最終回を迎えたわけですが、いいのもあれば最悪なのも...

*おお振り

 さんざん語ったので割愛

*グレンラガン

 ニア消滅やCパートはアリだと思うんよ。
 作品的には評価してるんだけど、カードやフィギュア等のグッズが出始める頃には第二部でキャラが成長しちゃってたり、第二部キャラのグッズが出るのが最終回以降だったりと商品展開はもうちょっと...何とか。
 来年3月末にゃ2万越えのグレンラガン出るけど、アークとか大銀河とか天元突破とか出た後だと...つか半年後に購買意欲が残ってるのかどうか。

*DTB

 最初のうちはどうなることやらって話だったけど中盤以降は面白かった。謎は多く残ったまんまだけど元々そっちには触れない予定のお話だったみたいだし。今後同じ世界観のスピンオフができそうな気がする。

*GF

 すっごいなー

 そうね、すわくん。

 ...代永翼だけはよかったよ、うん。

*ゼロ

 7万の大軍群を一人で足止め→瀕死の重傷を負い生死不明→(中略)→ルイズの絶体絶命のピンチに参上

 とゆー原作小説2巻分でしかもすっげー燃える展開を大幅改編のうえ10分に押し込みやがった。最悪だ。
 しかも作画(7万の大軍との戦闘など)は無駄にいいわ、ティファニアは能登だわと無駄に力入ってて3期フラグ立つし。クソならクソに突き抜けてくれればまだ救われたのに。

*ぼくらの

 ゼロ以上に原作レイプで、そのオリジナル要素がつまらんとゆー最悪。毎週その最悪っぷりを確認するために見続けた俺も俺だが。
 
 
 
 
*さて、明日から秋改変なのでHDDレコーダーの予約プログラムを組みかえ。

月...コナン
火...カイジ(新)
  ネウロ(新)
  ラビリンス(新)
水...遊戯王GX
  BLEACH
  レンタルマギカ(新)
  風魔の小次郎(新)
  ネギま(新)
木...NARUTO
  CLANNAD(新)
金...げんしけん2(新)
土...デュエルマスターズ(新?)
  00(新)
日...ゲキ
  電王

さすがにみなみけやキミキスやD.C.やこどものじかんは趣味じゃないんだぜマジで。しかし火・水は時間がカブりすぎてて死ねるなー、水曜日はネギまと風魔の小次郎という実写2本立てでカオスなことこの上ないやw
ハハハ、空気読まずに大量に入れちゃったよー。

まぁ元々バラしてシングルで売るつもりだったからいいんだけどね(応募券やバーコードも無駄にならないので回収率予想は高い)

出来のほうはよくわからんが、リトルバスターズ!ルートの画でわりとネタバレなのも使われてる。
ただ、やっぱり無いのもあって、

・号泣する恭介
・古式
・コマリマックスのドーナツイベントのアレの差分

なんかが無かった。鎖とかもなかった気がする。
ああ、そういえば未確認生命体やマスク・ザ・斉藤も...うぅーん。
...アレ?何で次回予告が逮捕しちゃうぞ?

ってぐらい最終回らしくない最終回。実質前回が最終回だったこともあるしね。
OP削ったり、ラストのエピローグに合わせてED流れたり、第一期OP流したりとかの特殊演出もなし。うーん、ドラマチックはもう一度本編で聞きたかっただけに残念。

その辺も合わせて「日常」を表現しようとしたんだろうな、あとついでに第二期フラグなんだ、と自分を納得させつつ。
 
 
 
*しのーか・ルリ・モモカン

原作描写がばっさりカット。レギュラー女キャラが誰も出ない妻子誘拐って何ソレw
 
 
 
*修ちゃん

某MADのおかげでSeclet Baseが鳴り響く場面だった。
しかし男でも「下の名前呼び」フラグってあるんだなー。
 
 
 
*携帯

履歴が「田島くん」だらけで吹いた。泉とかはメールしないのか。
そして田島が「くん」なのに阿部は「阿部隆也」で登録されててアワレ。
 
 
 
*カレー

大盛りすぎですから。
あれぐらい山盛りだと、2杯食べれば3kgくらい体重減ったのすぐ取り戻せそうな気もする。

そして三橋がカレー食ってるときに栄口のウンコの話する阿部マジ外道。
 
 
 
*花井

「こんなのは当たり前のことだ
(中略)
「三橋はイチイチ 特別なことみたいにビックリして
なんつーか そういうのが すごく」

と来たら「いじましい」とか「かわいい」とか続きそうなものを

「ムカツク」

とバッサリなトコがなんとも花井。
 
 
 
*総評

コミックスだと西広先生だけコメントハブられてたけどアニメだとちゃんとあったよ!さすがだよスタッフ。

そして皆が投手にコメントする中、一人スルーする阿部...
 
 
 
*泉

「こんなのふつーだぞ
誰も特別いい人なわけでもねーっての」

つまるところ、これはそういうお話なんだったな、と。
9月5週の新製品...
皆まで言うな、わかっとる。
 
 
 
*セイバー メイドver.

いやしかし、何度も言うようにココは土地柄や客層もあいまって食玩サイズ以上のフィギュアはほっとんど売れないんですが、それでも超売れセンならば話は別。そんな感じで別個に発注入れた奴らが一遍に来やがったの日。

このセイバーは士郎の妄想に出てきたアレだけど、Lyceeの売れ行きを見るまでもなく中高生のFate(というか型月)人気は凄いので入荷。ALTERで出来は保証済みだしね。

案の定食いつきが全然違うw買うには至らなかったけど。
 
 
 
*WAVEみくる

WAVE20周年記念ってことで、十二分にクオリティもプレイアビリティも十二分に高く、それでいて定価で¥2000を切るという恐ろしいフィギュア。買っとけ。
 
 
 
*よつばとリボルテック

肩とか腿ロールが固いよー、ドライヤーは必須。

銃持ち手は他のリボの武器持たせることできて楽しいが、左手が握り拳しかないのが残念。せめて平手で添えるだけでも。
 
 
 
*ソリッドワークスコレクション 涼宮ハルヒの憂鬱

絶望した!シクレがバニーのリペなことに絶望した!
 
 
 
*フィギュアマイスター コードギアス

C.C.が泥人形っぽいが変わりにルルーシュ(ZERO)がやけに出来がいいという。リボ関節でも仕込んで可動化し合衆国日本のポーズでも取らせたい衝動に駆られる。
*最強布陣

脚本:黒田洋介(メイン脚本家、シリーズ構成)
演出・絵コンテ:水島努(監督)
作画監督:吉田隆彦(キャラクターデザイン)

か、考えうる限り最高の布陣...つかEDで原画マンの数がハンパなく多かった。まさに総力戦。
 
 
 
*夏祭り

この期に及んで新曲...しかもサブタイに被せるとか卑怯。

必死にCl吹く女子生徒とか「桐青も必死なんだな」感が良く出てた。個人的にはバストラ叩いて細かい水しぶきが飛び散る描写がなんか好き。

しかし「夏祭り」って「終わった夏」を歌った曲だから、9回裏の負けてる場面に吹くのはどう考えても縁起が悪いっていうか負けフラグ...
 
 
 
*視点

回の最初に三橋がナインを見回すとこ、内野が普通で外野が超ロングなのがなんかウケた。三橋の視点、ね。
あと「バカ、顔に出すな」の辺りは普通阿部のカットが入りそうなのにずっと(阿部視点の)三橋長回しだったり、ワンナウト1,3塁になって崩れそうになった時の三橋のグワングワン揺れる視界とか、とにかく今日は視点にまつわる演出が冴えてた。
 
 
 
*虚ろな目

ここで1話冒頭の三橋の虚ろな目のシーンを持ってくるかー!!!

という、その後の花井らの励ましも含めて今回最も感動したシーン。昔と今ではチームメイトの三橋への理解度や信頼度が違う、という対比を鮮やかに描いていて「やべーこーいうのが『伏線』って奴かー」と膝を打つことしきり。
 
 
 
*沖

良かったな、この試合初めて目立てたw
 
 
 
*花井

やっと見せ場が。
 
 
 
*来週

実質最終回の今週は最強布陣で超絶クオリティだったけど、エピローグな日常話の来週の作が監督は13話「夏大開始」でモブのウグイス嬢その他の動きを丁寧に描いて一躍名を轟かせた加納綾なんだぜ?次回予告の時点で無茶苦茶動きまくり。
*応援

西浦のペットは、雨よけにハンカチ被せたり、音がヘロヘロになってたりで妙にリアルなんだぜ。そりゃ一人で吹いてりゃ唇が死ぬよなw
つか楽器に雨はホント勘弁なんだよ...本体が木製なClなんか直射日光で下手すりゃ割れるしね(滅茶苦茶安物に限るけど)
 
 
 
*指三本

画で見るとよくわかる田島の凄さ。
あらかじめ短く持って...てのはよくあるが、目一杯長く持ってずらすのはプロでもイチローぐらいしか見たことない。

しかし「殿馬が秘打”別れ”で使った特製バットがあれば楽勝じゃね?」とか思う俺は。
 
 
 
*栄口

CM挟んで送りバントの攻防とか、バントでこれだけ盛り上がれる野球マンガも珍しい。
巣山の「できるぞ!」もGJだった。意図せずとはいえ桐青の読みを誤らせる効果もあったし。
*突然の強い雨

まぁ仕方ない。ワイドに切り替えて見なかったことにした。


*今週の新曲

この終盤に来て新曲3つとかもう。
「サウスポー」...そういえば打者左打席だったな、その繋がりか。
「どか〜ん」...最初何の曲だかわからなかった。俺の当時まだ応援曲として定着してなかったせいだな、うん。
「海のトリトン」...昔「テレビ探偵団」でデーモン小暮閣下がED曲にリクエストして「大好き」と仰って以来リスペクトしてる曲。まさかここで聞くとわ。


*「俺は3年間ケガしない」

アフタ本誌を読んでると、別の意味で涙が出てくるよ...


*次回予告

最後の三橋のカットが、ジャンプ今集合でちちサンドされるリトに見えた俺は眼科行ったほうがいいと思うんだ...
主人公のことを夢にまで見て悩んだり、3回転半成功するのを見て涙ぐんだり、原作に比べてか弱さ度3倍増しだな夏陽子コーチ。

それはいいのか悪いのか...

あ、トモのヤローはあっさり復活したが原作でも数ページしか鬱モードじゃなかったしあんなもんか。

*昨日の「学校へ行こう!」で飛び込み三兄弟だかの特集やってた。気付いたのが8時半だったので後半しか見れなかったが、10mの飛び込み台の高さの感覚とかわかった。あれは怖いわ。
あとスワンダイブの実演も見れた。そうか、あーいうのか。
うーん、前半nicoとかに落ちてこないかな...

*一週間前の記事だったが、映画化のソースみっけた
http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/p-et-tp1-20070824-246049.html
林遣都っていうと「バッテリー」の主演で有名な子だな。同じアスリート役なんで実績あるっちゃぁあるけど、性格が180度違うしどうなんだろうか。

残り2人は、要一はともかく飛沫にゃとても見えない=この2人はレイジ&陵かな〜とも思ったが、wiki見たらバッチリ要一&飛沫役だった。
あーでも、マンガ版のイメージが強烈なだけで、飛沫は本来あそこまでガタイいい設定じゃなかったような気もするし気にしないほうがいいのかもしんない...

とりあえずこの3人に特訓を課すってことは、小説ラストのオリンピック選考会までやりそうだ。期待。

*あと、

>出演はほかに瀬戸朝香ら

夏陽子コーチ期待超期待。
初見の感想はというと、


「ちょwwwラミエル自重www」


だった。ズフィルードを連想した人も多かろう。


*夜間戦闘での初号機の蛍光グリーンが美しい。今回のカラーリング変更の最大の理由はこのシーンでの画面映えのため、と言っても過言ではないかも。


*REBUILD

数々の傍証から、この世界が「旧劇場版のあとの世界」つまり(最近食傷気味の)ループする世界観では?と思わせる節がある。

それだからなのか、シンジの性格もヤシマ作戦時のときはちょっとヲトコマエになってて、不覚にも燃えたりする。おおすげぇ、惨劇回避?みたいな。

しかし庵野監督のことだから、単純なループに落とし込むとも限らないし...ふぅむ。
どうせΖ並にTV版の使いまわしで、今更見に行くヲタもあんまいないんだろうな、俺は行くけど...

と思っていたら周りで見に行く人の多さに吹いた。

ついでに「どうせTVと同じだろう」とガンガンネタバレ踏んだら、結構アレだった件。
そして見た人のBLOGでは軒並み好評。

こいつぁ見に行くのが俄然楽しみになってきたZE。
TRAIN-TRAINキター!!

と思ったら更にRUNNERもキター!!

西浦のブラス応援はペット一本(+バスドラ)だからペーペーしてるんだけど、そこがまた風情があってよろしいんだよね。

*気が付いたらあべみはの出番が終わりのほうにしかなく、いつになく脇役祭りな今回。
アグレッシブな巣山とか、こっそり落ち込む田島とか、河合のリードを信頼してる準太とかもよかったけどやっぱクソレ。モモカンからも「せめて沖君なら...」と思われるぐらいヘタレだが、意外にも三橋思いだったりするし。

でも一球目のスイングはドヘタレw

しかし巣山のナイスフォローが入って、ヘタレ→ナイバッチ水谷にクラスチェンジ!このへんの描写のドキドキ感とか、「ナイバッチーみずたにー」の声援で(やったー!!!)と心の中で喜ぶ場面の伝わりようは、声付きならでは。

その後の、田島をはげます三橋のキョドりも相変わらずキモくて良。つか今週は名シーン多いわ。

しかし、そこの泉の「もー一回お前に回してやっから!」ってセリフを皆が揃いも揃って空耳るのは何故なんだぜ?
× 弟に大好きな彼女を取られた
○ 大好きな弟に彼女を取られた

∴弟>>>>彼女(Q.E.D)


*しかし展開早ェなぁ...今週ラストでもう立ち直りか...
あんまり引っ張ると人気落ちる、と読んだか。一部では大盛り上がりだが。
来週3回点半成功で、更に4回転挑戦フラグ立つか?んで飛沫編に入るんかな。
*VS連

連速すぎw
50m総でタイム差がそこまでじゃなかった(正確な数字は忘れた)のに絵だと離されすぎだろ〜。
走ってるときにカットインが入って出てきた人物たちは、陸上部の先輩たちかな。谷口さんらしき女の子も。

しかし予想通りとはいえ50m走っただけで以下次号かぁ。ページ数少ないのに大ゴマ多くて月刊だから話が全然進まないなぁ。

来月はやっと、みっちゃん他陸上部のキャラ本格登場?


*VS美丞

ラフプレーをやってもやらなくても、次の試合からは外される、ならしないでおこう...

と倉田が決意。「野球やめるって言ったら両親悲しむだろうなぁ...」のくだりは泣ける。

が、そう決意したのにもかかわらず、倉田のホーム突入時に純粋な事故で阿部負傷、交代。うわーやるせねぇ〜。

キャッチャーが阿部から田島になるけどどうなるんだろう。阿部のリードは、色々と対抗策も入れてきているけど今月ではそれも読まれて下位打線にすら捕まってたし、案外田島の何も考えないリードのほうが...でも三橋の球は見切られてるか。

とにかく来月号は目が離せないぜ。
今週の新要素>ひみつのアッコちゃん

そんなわけで「ありがとう」を買うときに見かけた「ブラバン甲子園」というナイスそうなCDを検索してみたのだが、買った人の評価は結構散々だったりして。
曰く、曲目が版権の壁に阻まれてアレだったり、アレンジされてたり、そもそも佼成ウインドが上手すぎて応援っぽくなかったりだとか、室内録音で野外の雰囲気が出てないとか。難しいね。
 
 
 
*今週は三橋の活動限界→ルリルリ乱入→再起動の流れが全ての回。
シャワーシーンの作画・セリフ・演出全てが破壊力高ぇ〜
アレを目の当たりにしてるのに、ガンスルーで三星の試合結果を伝えるルリルリの精神力スゲェ。慣れてるのか。


*ところで甲子園は公立の佐賀北がマンガみたいな試合連発で優勝。
おお振り関連とかマモノ関連を除いてみたけど、そのコミュそれぞれの見地で語られてて興味深かった。
佐賀北は西浦と色々カブるところも多いんで、今年度はともかく3年次に甲子園制覇しても「リアリティがない」とは叩かれなさそうだw

誤審問題は、特待生問題も絡めて「ほぉ〜ら特待制度のない公立校でも勝てるでしょ?」という展開に持って行きたい高野連&朝日の陰謀論までまことしやかに囁かれてるけど、そんなどっかの国や誰かさんじゃあるまいし何でもかんでも陰謀論に結び付けんなよ...と思ったり。

NTR

2007年8月22日 アニメ・マンガ
アクセス解析で「作品名」+「NTR」で来る人大杉。

そんなにNTRが好きカー A.大好き

それはともかく実写映画化決定だそうで、そっちできっちりリベンジしてほしいかな、かな。

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